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『ボランティアの臨床社会学――あいまいさに潜む「未来」』

津止 正敏 著・斎藤 真緒 著・桜井 政成 著 20090630 クリエイツかもがわ,289p.

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last update:20161013

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■津止 正敏 著・斎藤 真緒 著・桜井 政成 著 20090630 『ボランティアの臨床社会学――あいまいさに潜む「未来」』,クリエイツかもがわ,289p. ISBN-10: 4863420226 ISBN-13: 978-4863420229 2,400+ [amazon] [kinokuniya]

■内容

(amazonより引用)
 ボランティア活動・支援を「する側/される側」「送る側/受け入れる側」という、非対称を特徴とする関係性の課題は何か、ともに解決にむけた共同行動が可能なら、どんなフレームがあるのか?ボランティア相談場面で発生する困難事例を、新たな社会システム形成への「チャレンジド」と意味化した研究。 ボランティア活動に付きまとう、あいまいさや揺らぎ、ジレンマというテーマは、実際の活動や研究ではなんとも扱いづらく、ややもすれば現状清算的になりがちだが、新たな秩序形成に向かう社会の軋みや胎動と捉え直そうとした。

■目次

第1部 ボランティア研究の今日性
 ボランティア・チャレンジドケースとは何か
 ボランティア観の今日性――ボランティアの揺らぎとジレンマに着目して
 ボランティア活動の性格と機能――個人・集団・社会との関連で
第2部 ボランティア・チャレンジドケースの研究
 チャレンジドケースの発生現場――ボランティア相談場面をフィールドにして
 ボランティアコーディネーターが「やる気」になるとき――新しい専門家像の入口に立って
 ボランティアの臨床社会学の可能性――新たな分析視角の構築にむけて
第3部 ボランティア研究の展開
 コミュニティワーカーとしてのボランティアコーディネーター――業務遂行上の困難性について――考察
 ボランティア・コミュニティ――地域福祉臨床の視点
第4部 ケースブック
 あいまいさに潜む「未来」――チャレンジケースとサクセスケース

■引用

■書評・紹介

■言及



*作成:焦 岩
UP: 20161013
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