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『「社会的入院」の研究――高齢者医療最大の病理にいかに対処すべきか』

印南 一路 20090407 東洋経済新報社,404p.

last update:20111109

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■印南 一路(いんなみ・いちろ) 20090407 『「社会的入院」の研究――高齢者医療最大の病理にいかに対処すべきか』,東洋経済新報社,404p. ISBN-10:4492701249 ISBN-13: 978-4492701249 \3780  [amazon][kinokuniya] ※ i05

■内容

内容(「BOOK」データベースより)

全部で四部からなる。第1部で社会的入院の意味を、続く第2部でその実態を明らかにし、第3部で社会的入院の根本原因を追究し、第4部でその対策を考えるという構成である。

内容(「MARC」データベースより)

医療関係者も公の議論の場では口をつぐんでしまう、日本の医療提供体制が持つ最大の病理「社会的入院」について、実体を把握し根本原因を追究、その対策を考える。

■目次

第1部 社会的入院とは何か(社会的入院=本当は不適切な入退院;社会的入院はイエローゾーン医療の一つ;社会的入院の何が問題なのか)

第2部 社会的入院の実態(長期入院の実態;伝統的な社会的入院の実態;社会的入院の新展開)

第3部 社会的入院の発生原因をひも解く(先行研究が指摘する当事者要因;当事者要因への対策とその評価;在宅介護忌避を誘導する不均衡問題(需要サイドの要因)
病床過剰によるマンパワー分散がもたらす低密度医療問題(供給サイドの要因))

第4部 良質な高齢者医療&ケアを実現する政策(施設体系を再編し、高密度医療&ケアを実現する;在宅医療・介護を促進し、医療&ケアの質を確保する;保険者機能を強化し、入退院の適性化を行う)
国民が自ら考え判断する

■引用

■書評・紹介

■言及



*作成:永橋 徳馬
UP: 20111109 REV:
施設/脱施設 身体×世界:関連書籍  ◇BOOK
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