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『この世でいちばん大事な「カネ」の話』

西原 理恵子 20081210 理論社,234p


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■西原 理恵子 20081210 『この世でいちばん大事な「カネ」の話』 理論社,234pISBN-10:4652078404  \1300 [amazon][kinokuniya] ※

■目次

第1章 どん底で息をし、どん底で眠っていた。
    「カネ」がないってつまりはそういうことだった。
第2章 自分で「カネ」を稼ぐということは、
     自由を手に入れるということだった。
第3章 ギャンブル、為替、そして借金。
     「カネ」を失うことで見えてくるもの
第4章 自分探しの迷路は「カネ」という視点を持てばぶっちぎれる。
第5章 外に出ていくこと。「カネ」の向こう側へ行こうとすること。


*作成:近藤 宏 
UP:20090122 20091207
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