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『介護福祉のための経済学』(介護福祉士のための教養学6)

新村 聡 20081030 弘文堂,208p.

last update:20111218

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■新村 聡 20081030 『介護福祉のための経済学』(介護福祉士のための教養学6),弘文堂,208p. ISBN-10:4335610661 ISBN-13:978-4335610660 \1995 [amazon][kinokuniya] ※ a02 a02i e05 f04 m

■内容

内容紹介
全人的ケアのための新しい経済学テキスト
介護福祉も経済生活、経済活動のなかで成り立っています。介護保険のしくみ、介護労働者の賃金などから景気や財政との関係までを分かりやすく説き、介護の実践および介護福祉問題を考える時に有益な経済と経済学の基礎知識がやさしくわかるテキストです。

内容(「BOOK」データベースより)
全人的ケアを目指すこれからの介護に必要な経済学が身につく一冊。

著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
新村 聡
現職、岡山大学大学院社会文化科学研究科教授。専攻は経済学史、福祉思想史、経済理論(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

■目次

はじめに
本書の使い方

【事例編】
事例1 なぜ不正がなされたのか?――コムスンによる介護報酬の不正請求問題
事例2 仕事の価値にふさわしい待遇を――介護労働者の労働環境
事例3 やさしくなれない、先が見えない――「介護家族」とは
事例4 病院にずっといたい――精神障害者の地域生活の再獲得?
事例5 だれかがそばにいてくれた――肢体不自由な私の普通の想い
事例6 妻の心が壊れていく――「私」だけにわかるまなざしの背後にあるもの
事例7 ある日、突然、生涯を追った青年と家族の苦悩――ようやく長いトンネルの出口が見えてきた!
事例8 人生の終焉の支援――それぞれの家族の立場、専門職の立場
事例9 俺を赤ん坊扱いするのか!――高齢者の叫びと家族の苦悩、そして衝突
事例10 忙しさのなかで見失っていたもの――組織のなかの中間管理職

事例と理論をつないでみよう!

【理論編】
第1章 経済とは何か、福祉とは何か――経済と福祉の基本的考え方
第2章 介護保険はなぜ創設されたのか?――介護の社会化と介護保健の仕組み
第3章 だれが介護するのか?――提供主体ごとの特性
第4章 介護報酬と介護保険料はどのようにして決まるのか?――価格の決まり方
第5章 介護労働者の賃金はどのようにして決まるのか?――賃金の決め方
第6章 介護事業の経営にとって大事なことは何か?――経営の安定とサービスの質
第7章 福祉は景気をよくするか?――景気対策としての社会保障
第8章 福祉は経済成長にマイナスか?――経済成長と社会保障の関係
第9章 福祉は財政赤字の原因か?――政府の役割と社会保障費
第10章 グローバル化は福祉に何をもたらすか?――世界経済と社会福祉

索引

■引用

■書評・紹介

■言及



*作成:樋口 也寸志
UP:20111218 REV:
介助・介護 ◇公的介護保険 ◇経済(学) economics ◇家族 family ◇精神障害/精神医療  ◇BOOK
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