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『死生学3――ライフサイクルと死』

武川 正吾・西平 直 編 20080711 東京大学出版会,256p.


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■武川 正吾・西平 直 編 20080711 『死生学3――ライフサイクルと死』,東京大学出版会,256p. ISBN-10: 4130141236 ISBN-13: 978-4130141239 2940 [amazon][kinokuniya] ※ d01.

■内容

商品の説明

内容紹介
死と向きあうとき,死にゆく人びとへのケア,死別の悲しみへのケアがますます重要である.親しい人の死に直面し,また自らの死へ不安を抱え,人びとは日々生きてゆく.誕生以前や死後までもひろがるその人生のイメージを,生と死が織りなすライフサイクルの視点から考える.

レビュー
柳田邦男氏(作家)「推薦のことば」
「死生学」は何のため,誰のためにあるのか.
臨床の知をしっかりと踏まえつつ,哲学,宗教学,医学,文化論などを包括的に視野に入れたこのシリーズは,人間が生きる意味を対極の死から問う共同思索の報告と言えよう.

■目次

I ケアのいとなみ・死と向きあう社会
1章 死生の社会学(武川正吾)
2章 人命の特別を言わず/言う(立岩真也)
3章 ケアの現場――「相互行為」を見出す社会学(井口高志)
4章 死と親密圏(中筋由紀子)
5章 冥福観と福祉国家――スウェーデンと日本の共同墓(大岡頼光)
6章 共産主義と大量死――ソヴィエト連邦のばあい(副田義也)

II ライフサイクルの知恵
7章 ライフサイクルの二重性――逆説・反転・循環(西平 直)
8章 魂のケアと心のケア(横湯園子)
9章 たましいのイメージと循環するいのち(やまだようこ)
10章 死の遺伝子からみた未来(田沼靖一)
11章 シュタイナーのライフサイクル論――死後の生活も射程に入れて(今井重孝)

立岩 真也 20080711 「人命の特別を言わず/言う」,武川・西平編[2008:23-44]


UP:20080706 REV:
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