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『「心の時代」と教育』

小沢 牧子 20080424 青土社,235p.

last update:20110411

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小沢 牧子 20080424 『「心の時代」と教育』,青土社,235p. ISBN-10:479176403X ISBN-13: 978-4791764037 \1680 [amazon][kinokuniya] ※ om13 e01 m

■内容

内容紹介
心のケアで人は本当に救われるのか。「自由化」 とは競争の激化、「個性化」 は能力主義の強化、「国際化」 とはグローバリズムの中の選別と、さまざまな社会矛盾の増大に邁進する学校現場。その教育の場に救世主の如く導入された 「心の教育」 とカウンセリングとは、何を目指し、何が出来るのか――。混乱する教育の実態を見つめ、根源的に分析する柔軟な論考。

■目次

序 心の管理、無声の社会を考える
1 「心の時代」の経緯と現在
   消費社会とカウンセリング
   「心の時代」は人を救えるのか
   「心のケア」・「心の教育」論考
   心理主義と新自由主義の持ちつ持たれつつ
2 「心の教育」とは何か
   「心の教育」が意図するもの
   心理主義と国家主義の調合物
   スクールカウンセリングと「心の教育」
   『心のノート』と子どもの権利)
3 子どもと学校の諸問題
   「学力」再考―出席をとらない
   親と教員は共闘できるか―教育基本法改定のときに
   学校化社会と「居場所」―ただのおとなに居直る
   「いじめ」―評価・消費社会の到達地

■引用

■書評・紹介

◇200808 池田 祥子 「(書評)「心の時代」における「教育改革」のめざすものとは――小沢牧子著『「心の時代」と教育』」
  『教職研修』2008-08:121

■言及



*作成:大谷 通高
UP: 20110411 REV:
小沢 牧子 ◇感情/感情の社会学 sociology of emotions ◇精神障害/精神医療 身体×世界:関連書籍  ◇BOOK
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