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新田 勲 20080315 全国公的介護保障要求者組合,434p ■新田 勲 20080315 『足文字は叫ぶ!』,全国公的介護保障要求者組合,434p. ■目次 はじめに――この『足文字は叫ぶ!』をつくるにあたって 目指せ!プロ障害者 橋本操(日本ALS協会会長) 第一部 障害者運動と介護保障 第一章 全身性重度障害者として生きる――パーソナル・アシスタンス/ダイレク ト・ペイメントの原点 一 人間のいのちを最優先にした福祉を――真の自立生活とは 二 障害者運動と介護保障の歴史 @戦後すぐの状況 A介護保障が存在しない時代――国家による介護保障は無理という青い芝の意識 B府中療育センター闘争 C福祉を発展させた公的介護保障要求運動――パーソナル・アシスタンス/ダイレクト・ペイメントの原点 D東京都全身性障害者介護人派遣事業の創設 E自立生活の進展――東京都の福祉の発展 第二章 日本の福祉の危機――福祉基礎構造改革に抗う 一 介護保険の問題点 @介護保険の発足とヘルパーの民間委託化 A介護保険は介護保障ではない B介護の再‐女性化 二 社会福祉基礎構造改革という締めつけ @支援費制度の発足と上限問題 A事業所方式の弊害 B支援費制度の破綻とグランドデザイン 三 障害者自立支援法という抑圧 @全身性重度障害者の自立生活は「見守り」によって保障される A許しがたい介護報酬の引き下げ 四 「自立」と「統合」の強制は国家責任の放棄 @行政が押し付ける「自立」 A安易な自立はすすめるな B問題だらけのグループホーム C三障害統合の問題 五 障害者の介護保障制度と介護保険の統合は絶対反対 @統合は自立生活を壊滅させる A介護保険では全身性重度障害者の生活は保障されない B改善すべきは介護保険 C障害者の介護保障は税負担による国家責任で 六 国は責任をあいまいにするな!――コムスン問題が投げかけるもの @問題のありか――国家責任の民間への放り投げ A介護報酬の切り下げによる人材不足 B予算縮小という厚労省の意図――民間活力導入の矛盾 ★資料 NHKスペシャル『コムスンショック――揺れる介護現場』 ★資料 ふたつの調査結果から――「障害ホームヘルプ事業の人材確保に関するア ンケート」と「訪問介護労働者アンケート、障害ホームヘルプ事業の人材確保に関するアンケート集計結果 七 弱者のいのちの保障を 第三章 福祉学者批判――介護保険と障害者福祉制度の問題点 一 うぬぼれるのもいい加減にしろ! 二 学者のバカヤロー論理による福祉の後退 三 介護保障は障害当事者がつくってきた――社会福祉基礎構造改革批判 四 福祉学者は殺人者であることを自覚せよ――資格制度という縛り 五 ムダをなくせ――介護専門職批判 六 介護保険、資格制度、障害者自立支援法の白紙撤回を 七 有識者会議批判 【一】 ――介護保険制度の被保険者・受給者範囲に関する有識者会議 八 有識者会議批判 【二】 ――社会保障審議会福祉部会 第四章 「怨み(うら)」と「憾み(うら)」、そして「恨み(うら)」益留俊樹 第五章 横山晃久との対話 第六章 立岩真也との対話 305-326 第七章 新しい介護保障のビジョン 一 全身性重度障害者の自立生活にかかる費用について 二 全身性重度障害者の新しい介護保障のビジョン 三 全身性重度障害者の新しい介護保障モデル 第二部 ともに生きる関係 第八章 パーソナル・アシスタンス/ダイレクト・ペイメントを求めて 一 全身性重度障害者が地域で自立して生きるとは 二 ヘルパー派遣事業所の是非を問う 三 パーソナル・アシトタンス/ダイレクト・ペイメントとは双方が命を看あっ ていく関係 四 「契約」制度は自立を阻害している 五 私の生き方 第九章 介護について 一 介護という仕事 二 介護の倫理 三 介護する/される関係 四 介護に資格は不要 五 障害者の生と介護 第十章 ともに生きる時間をこころざして 一 新田さんの専従介護者として過ごしたこの10年 大坪寧樹 二 見守りという希望 深田耕一郎 三 新自由主義並びに新国家主義に抵抗する 障害者と健常者の新たなる協働運動 の構築に向けて 高浜敏之 第三部 いのちの保障 第十一章 国家の福祉政策と人間そのもののいのち 一 死の平等、生の不平等 二 弱者は死ねばよいのか 三 国民の命を守ることが国家の義務 第十二章 最も弱い者のいのちの保障を――赤ちゃんポスト擁護論 一 弱い者のいのち 二 赤ちゃんポストを擁護する 三 セックスについて 四 母子の自立を保障する制度 五 産むことのできる福祉国家を 第十三章 いのちを最優先にした政治――岩手県沢内村いのち尊重行政の軌跡から 一 住民ニーズを具体化 二 医療費無料化の経過と効果 三 全国からの励まし 四 保健・医療と福祉の連携は希弱 五 理念薄い町村合併 六 沢内映画づくり始まる 360 第十四章 いのちは生きるためにあるー―「尊厳死」など存在しない 安楽・尊厳死 一 生きていくことを選ぶことがいのちの重さ 二 尊厳死とは周囲の者による殺人 三 生きる権利、生かされる権利を 第十五章 最後に――いまこそ、真の公的介護保障を要求する 一 福祉予算は逼迫などしていない 二 いのちは何ものにも優先する 三 障害者自立支援法は即、廃止すべき 四 いまこそ、真の公的介護保障を要求する あとがき 資料出典一覧 社会福祉と公的介護保障要求運動の年表 ■紹介・言及 ◆http://blog.livedoor.jp/ashimojihasakebu/index.rdf ◆立岩 真也 2009 『…』,筑摩書房 文献表 UP:20080618 REV: ◇身体×世界:関連書籍 ◇BOOK |