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『ヒューマンケアを考える――さまざまな領域からみる子ども学』

井形 昭弘編著 20080330 ミネルヴァ書房,171p.

last update:20100517

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井形 昭弘編著 20080330 『ヒューマンケアを考える――さまざまな領域からみる子ども学』,ミネルヴァ書房,171p. ISBN-10:4623049051 ISBN-13:978-4623049059 \2520 [amazon][kinokuniya] ※ c04 c10

■出版社からの内容紹介

内容(「BOOK」データベースより)
ひとは、一人ひとりかけがえのない存在です。とくに子どものケアに関わる際には、子ども自身のこころとからだ、そしてそれらを取り巻く社会的背景をもふくめて、子どもをトータルにとらえる視点が重要です。本書では、保育・養護・こころやからだの保健などさまざまな領域からそれらの視点を学んで下さい。

著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
井形 昭弘
1928年生まれ。1954年東京大学医学部卒業。鹿児島大学附属病院院長、鹿児島大学学長、国立中部病院・長寿医療研究センター院長などを歴任。専門は内科学、神経学(医学博士)。現在、名古屋学芸大学学長。あいち健康の森・健康科学総合センター名誉センター長(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

■目次

序章 ヒューマンケアを考える
 1  ヒューマンケアという視点
 2  医学、医療をめぐる諸問題
 3  社会福祉の展開
 4  介護保険の導入
 5  障害者支援とヒューマンケア
 6  子どもをめぐる諸問題

第1章 保育・教育学の視点から
 1  乳幼児期とケアの原点
 2  自己表現とコミュニケーション
 3  遊びの中で育つ
 4  風土の中で培われた子育て文化
 5  ケアの原点としての乳幼児期体験

第2章 養護・看護からみた子どもケア
 1  ケアの本質と子ども観
 2  養護教諭と「子どもケア」

第3章 心身医学の視点からみた子どもケア―全人的ヒューマンケア
 1  心身医学、心身症とは
 2  乳児期・幼児期の心身症
 3  学童期の心身症
 4  思春期の心身症
 5  ターミナルケア

第4章 小児医学の視点からみた子ども
 1  世界の子どもと日本の子ども
 2  小児科免疫学の視点から子どもケアを考える

第5章 児童に対するケアマネジメント――児童虐待を中心にして
 1  はじめに――子どもを取り巻く環境
 2  ケアマネジメントとは何か
 3  ケアマネジメントの過程と原理
 4  ケアマネジメントでの援助原理
 5  児童領域でのケアマネジメント
 6  児童領域でのケアマネジメントの将来

第6章 鼎談 生きる力を育てるこころの教育(河合隼雄・小林登・井形昭弘)



*作成:櫻井 浩子
UP:20100517 REV:
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