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『オモニ――在日朝鮮人の妻として生きた母』

小野 順子 20080110 幻冬舎,156p.

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last update:20160903

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■小野 順子 20080110 『オモニ――在日朝鮮人の妻として生きた母』,幻冬舎,156p.  ISBN-10: 4344014421 ISBN-13: 978-4344014428 1300+税  [amazon][kinokuniya]

■内容

朝鮮に残した長男を想いながら、戦後の混乱期、どんな苛酷な状況でも夫を支え、子供たちに愛情を注ぎ続けたひとりの日本人女性。 その62年の波乱に満ちた生涯。第2回感動ノンフィクション大賞特別賞受賞作。

■著者略歴

1946年朝鮮生まれ。戦後、福岡へ渡る。 現在、韓国語を生かして、日本在住の韓国婦人たちへ日常生活の支援活動をするかたわら、公民館で「外国人の為の日本語教室」をボランティアで開催している。 『オモニ――在日朝鮮人の妻として生きた母』で、第2回感動ノンフィクション大賞特別賞受賞。

■目次

まえがき

父の納骨

一 父母の生い立ち
父の生い立ち
母の生い立ち
父と母の出会い
夏生の誕生、朝鮮へ

二 朝鮮での暮らし
正妻がいた
朝鮮語の学び、そして終戦
父が日本へ
娘、徳順の誕生
日本へ帰ろう

三 やっと日本へ
父との再会
生家が叔母夫婦のものに
妹の誕生
荒れる父
弟の誕生
母のセーター
父の入院

四 養護施設
父も母もいなくなった
施設での生活
突然、母がやって来た

五 町の片隅での生活
母との生活
母の友だち
兄と妹と弟と
母の親戚
修学旅行
父が帰って来た
曽祖父の死
西山さん一家、北朝鮮へ
半分、日本人
日韓基本条約調印

六 母・兄と二十二年ぶりの再会
母の渡韓
曽祖父の名誉
それからの母
母の死
父の晩年
父へ母へ、そして曽祖父へ

あとがき

第2回 感動ノンフィクション大賞・選評

■関連書籍

■引用

■書評・紹介

■言及



*作成:北村 健太郎
UP:20160903 REV:
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