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『朝倉心理学講座15 高齢者心理学』

海保 博之監修・権藤 恭之 編 20080125 朝倉書店,224p.

last update:20101104

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■海保 博之監修・権藤 恭之 編 20080125 『朝倉心理学講座15 高齢者心理学』,朝倉書店,224p. ISBN-10:425452675X ISBN-13:978-4254526752 \3780 [amazon][kinokuniya]

■内容


内容(「BOOK」データベースより)
総論、各論の2部構成。総論においては、高齢者の置かれた状況や、高齢者心理学研究の現状を概観できるようにした。各論においては、新しい知見を紹介しつつ領域ごとの知識を提供し、現在の研究動向が理解できるようにしている。

著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
権藤 恭之
1965年兵庫県に生まれる。1994年関西大学大学院文学研究科博士課程修了。東京都老人総合研究所を経て、大阪大学大学院人間科学研究科准教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

■目次



第1部 総論:高齢者心理学の基礎
 1.高齢者と加齢をめぐる心理学的考察の歴史と展望
  1.1 近代以降の欧米における高齢者心理学の歴史
    1.2 日本の高齢者心理学の歴史
    1.3 理論と方法の展開
    2.生物学的加齢と心理的加齢
    2.1 心理的加齢のモデル
    2.2 視聴覚の加齢が心理的加齢へ与える影響
    2.3 脳の加齢が心理的加齢へ与える影響
    3.高齢者を取り巻く社会的環境
    3.1 高齢社会とは
     3.2 高齢者のライフスタイル
  3.3 エイジズム
 
第2部 各論:高齢者心理学の展開
 4.注意
    4.1 選択的注意
     4.2 分割的注意と処理資源
    4.3 抑制機能
     4.4 トップダウン制御機能
     4.5 まとめ:加齢と注意
   5.記憶
    5.1 実験的な方法
     5.2 日常記憶
     5.3 記憶研究のこれから
    6.知能,知恵,創造性
    6.1 知能
     6.2 知恵
     6.3 創造性
    7.情動・感情と幸福感
    7.1 高齢者と感情・情動
    7.2 感情的適応としての主観的幸福感
    7.3 高齢者自身の健康感
    7.4 今後の課題
    8.性格
    8.1 高齢期における性格特性の安定性と加齢変化
  8.2 高齢期への適応と人格発達
    8.3 高齢期の生き残りと性格
    9.高齢期の社会関係
    9.1 高齢者はどのような社会関係を持っているか
    9.2 加齢,ライフコースと社会関係の変化
     9.3 社会関係がウェル・ビーイングに与える効果
     9.4 おわりに:「社会的」視点の重要性
   10.臨床:高齢期の心理的問題
    10.1 高齢期の心理的問題
    10.2 認知症
     10.3 高齢者介護
     10.4 うつ病・自殺
    10.5 それ以外の精神症状
   11.臨床:心理的介入法?臨床的介入の実際
    11.1 高齢者の臨床を考える
    11.2 心理的介入の実際
     11.3 おわりに:心理的介入法の課題
  
研究ガイド:高齢者心理学を学ぶ人のために
  
事項索引
人名索引

■引用

■書評・紹介

■言及



*作成:樋口 也寸志
UP:20101104 REV:
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