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『介護施設で看取るということ』
甘利 てる代 20071215 三一書房,239p.
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■甘利 てる代 20071215 『介護施設で看取るということ』,三一書房,239p. ISBN-10: 4380085007 ISBN-13: 978-4380085000 \1995
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※ b t02 a06
■内容
(「BOOK」データベースより)
「ここで死にたい」という入居者の願いに応え、最期まで寄り添う看取りをしている介護施設がある。逝く者と看取る者、そして家族との関係性を探る「いのち」のドキュメント。
■著者略歴
(「BOOK著者紹介情報」より)
甘利 てる代
ノンフィクションライター。「女性・高齢者」を主なテーマに取材活動を展開している。取材で訪れた高齢者施設や宅老所は約180カ所。ホームヘルパー・介護相談員・東京都福祉サービス第三者評価者(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
■目次
プロローグ――お義母さん、あなたはどこで死にたかったのでしょうか
第1章 最期の場としての介護施設
第2章 医療との連携
第3章 家族をつなぐ
第4章 「死」を受け入れるということ
第5章 家庭的な施設での看取り
第6章 ご遺体はケアの通信簿―暮らしの延長線上にある看取り
エピローグ――安心して死ねる場は安心して生ききれる場
資料
主要参考文献・資料
■引用
■書評・紹介
■言及
*作成:
山本 晋輔
UP: 20090814 REV:
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ターミナル・ケア,ホスピス…
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老い
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