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『なぜ意識は実在しないのか (双書 哲学塾)』

永井均 20071106 岩波書店,157p.

last update:20110408

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永井均 20071106 『なぜ意識は実在しないのか (双書 哲学塾)』,岩波書店,157p. ISBN-10:4000281577 ISBN-13: 978-4000281577 \1470  [amazon][kinokuniya] ※ p

■内容

内容(「BOOK」データベースより)
 僕にも君にも共通にあるとされる、意識っていったい何だろう?そんなもの、本当に「ある」のか?たんなる“これ”としての“私”の存在から、時間との類比と言語の本質への洞察によって、その秘密を明るみに出す。独在論が真理であることと、われわれがみなゾンビであることの二つの「驚き」をつなぐ、スリリングな思考。

内容(「MARC」データベースより)
 単なる「これ」としての「私」の存在から、時間との類比と言語の本質への洞察により「意識」の秘密を明らかにする。独在論が真理であることと、われわれがみなゾンビであることのふたつの「驚き」をつなぐ、スリリングな思考。

■目次

第1日 なぜ意識は哲学の問題なのか
  (心なんて一般的なものはない 脳と意識の関係は他のどんな関係にも似ていない 時間との類比を試みてみよう ほか)
第2日 なぜわれわれはゾンビなのか
  (現象的と心理的の対比は累進する 論理的付随と自然的付随を隔てるもの 二次元的意味論を三次元へ ほか)
第3日 なぜ意識は志向的なのか
  (人称化と時制化による客観的世界の成立と志向性 知覚経験はいかにして志向的となるか 志向性と内包をつなぐもの ほか)

■引用

■書評・紹介

◆ 20071223 森岡正博 (書評)
   『熊本日々新聞』2007-12-23

■言及



*作成:大谷 通高
UP: 20110408 REV:
哲学/政治哲学(political philosophy)/倫理学  ◇身体×世界:関連書籍  ◇BOOK
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