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『躁うつ病はここまでわかった』

加藤 忠史・不安抑うつ臨床研究会編 200708 日本評論社,213p.

last update: 20130714

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■加藤 忠史・不安抑うつ臨床研究会 編 200708 『躁うつ病はここまでわかった』,日本評論社,213p.ISBN-10: 4535982732 ISBN-13: 978-4535982734 欠品 [amazon][kinokuniya] ※:[広田氏蔵書] d05,m

■内容

内容(「BOOK」データベースより)
患者・家族のための、治療と研究の最前線!どこからどこまでが躁うつ病なのか、その原因はなにか、治療の実際は…躁うつ病の現在を、第一線の精神科医がわかりやすく解説する。

著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
加藤/忠史
1963年、東京生まれ。1988年、東京大学医学部卒業。滋賀医科大学精神医学講座助手、東京大学医学部附属病院講師を経て、現在、理化学研究所脳科学総合研究センター老化・精神疾患研究グループ・グループディレクター、精神疾患研究チーム・チームリーダー(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

■目次

躁うつ病の症状と診断
躁うつ病の薬物療法
躁うつ病の心理社会的治療
躁うつ病治療の実際
躁うつ病の原因はどこまでわかったか
躁うつ病体験記―患者の立場から
躁うつ病Q&A

■引用

■書評・紹介

■言及



*作成:能勢 桂介
UP: 20130714
鬱/うつ  ◇精神障害/精神医療  ◇身体×世界:関連書籍  ◇BOOK
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