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『知的障害者が入所施設ではなく地域で暮らすための本
――当事者と支援者のためのマニュアル――』

ピープルファースト東久留米 20070615 生活書院,128p


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■ピープルファースト東久留米 20070615 『知的障害者が入所施設ではなく地域で暮らすための本――当事者と支援者のためのマニュアル』,生活書院,128p. ISBN-10: 4903690091 ISBN-13: 978-4903690094 1260 [amazon][kinokuniya]

生活書院 http://www.seikatsushoin.com/

■生活書院のHPより

  一人暮らしのための部屋探しから仕事探し・お金の管理まで──知的障害者が地域で自立した生活を送るため、当事者・支援者が知っておきたいこと!【まえがきから】「 何で自立をしたか。学園でも何かまわりが見えないので社会に出てみたかった。自分で決めて、自分でやりたかった。施設の時に文句言われたり、これはいけないとおこられたから。自分のことは、何でもできるようになりたかった。年金をもらうのは、職員ではない。それはぼくのお金だから自由にしてもらいたかった。できない時は、悩まないで相談すればいい。できないことは介護者が手伝ってくれるよ。自分の生活を自分で作っていけるから、地域に出てきてもいいと思う。介護者をいれて、買い物とか家賃を入れるのを手伝ってもらったり、畑をやったり温泉に行ったりしています。一人で行けない所も介護者と行けばいい。地域の人と関係をもてるようにした方がいい。地域でのびのびしたらいいんじゃないですか。施設に入らなくてもいいと思う。地域に出よう。ぼくたちもがんばります。」( ピープルファースト東久留米 代表 小田島栄一)

■【目次】

第1章 入所施設を出て地域で生活するためのマニュアル当事者版
相談する/地域で支援してくれる団体をさがす/施設や家族、行政など関係者と話し合いをする/宿泊体験をする・自立生活体験プログラムを受ける/生活費/部屋を探す/ホームヘルパー・ガイドヘルパー/日中活動するところ・働くところをさがす/グループホーム/健康管理

第2章 自立生活をしている仲間の生活
(1)小田島英一 (2)柴田小百合

第3章 ピープルファースト東久留米
ピープルファースト東久留米の活動について/仲間からのメッセージ/働いている仲間が必要としていること

第4章 施設や親元から自立するまでの経過
入所施設を出て出身地のグループホームへ(Aさん)/実家からグループホームへ移り、1人暮らしへ(Bさん)

第5章 入所施設から出て地域で生活するためのマニュアル支援者版
施設から出るまでの支援/施設や家族、福祉事務所(市役所)との話し合い/生活費とお金の管理について/部屋探しホームヘルプサービスについて生活保護の申請について/自立支援法での利用者負担について/日中活動について/グループホーム/健康管理/日常の支援体制について


UP:20040428
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