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『川田龍平いのちを語る』
川田 龍平・志葉 玲 200706 明石書店,117p.
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last update: 20211129
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■川田 龍平・志葉 玲 200706 『川田龍平いのちを語る』,明石書店,117p. ISBN-10:4750325635 ISBN-13:978-4750325637 1400+
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[kinokuniya]
※ hiv-c
■内容
amazonより
実名を公表し、たたかった薬害エイズ裁判から12年。新しい龍平がここから始まる。環境と平和をつなぐ「いのち」。
■著者紹介
kinokuniyaより
川田 龍平
[カワダ リュウヘイ]
1976年1月12日、東京都小平市生まれ。薬害エイズ訴訟(東京HIV訴訟)原告。松本大学非常勤講師。人権アクティビストの会代表。龍平学校PEEK主宰。
志葉 玲
[シバ レイ]
フリージャーナリスト。平和や人権、環境をテーマに2002年から活動開始。イラクやレバノンでの戦争や、インド洋大津波の被害を取材。
■目次
1 絶望ではなく、希望を―あきらめないで生きたい
2 いのちを伝える―子どもたちに語る(川田龍平さんへの手紙―子どもたちから;引き継ぎ伝えるいのち)
3 薬害エイズのたたかいを政治につなぐ―31歳の決意
4 環境と平和をつなぐ―キーワードは「いのち」
5 地球のいのち―龍平、アフリカへ行く(期待と不安、アフリカへ/グローバル・ヤング・グリーンズ(GYG)
世界社会フォーラム(WSF)/ヴァンダナ・シヴァさん
ワンガリ・マータイさん/スラム街で見た貧困とエイズ/ナクル湖国立公園)
■引用
■書評・紹介
■言及
*作成:
岩ア 弘泰
UP: 20211129 REV:
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