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『アカデミック・ハラスメントと大学評価―より開かれた大学をめざして (シリーズ「大学評価を考える」)』

シリーズ「大学評価を考える」編集委員会 編 20070430 大学評価学会,142p.

last update:20110512

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■シリーズ「大学評価を考える」編集委員会 編 20070430 『アカデミック・ハラスメントと大学評価―より開かれた大学をめざして (シリーズ「大学評価を考える」)』,大学評価学会,142p. ISBN-10: 4771018723 ISBN-13: 978-4771018723 \1365  [amazon][kinokuniya] ※ sh w01

■内容

内容(「MARC」データベースより)
「大学評価」に向き合うための重要な論点を提供する諸論文を掲載。大学におけるハラスメントの実態とそれを温存、再生産している大学の特異な体質・構造の問題の解明、その上でのハラスメント防止に向けた対策などを展開。

■目次

第1章 市民の立場からの大学評価―社会・権力・当事者
第2章 アカデミック・ハラスメントのない大学に向けて
  ―誰にとっても快適な学習・教育・研究・労働環境づくり
第3章 「ハラスメント」と大学
  ―学際的に考えることで見えてきたこと、これから考えるべきこと
第4章 大学評価問題の急所―非常勤講師の憂鬱
第5章 アカデミック・モビングと大学運営
  ―「総合知」と「民主主義の広場」としての大学評価
付録 大学評価京都宣言

■引用


■書評・紹介


■言及



*作成:大谷 通高
UP: 20110411 REV: 20110512
労働 labor/work  ◇セクシュアル・ハラスメント/セクシャル・ハラスメント  ◇身体×世界:関連書籍  ◇BOOK
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