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木村 晴美 20070425 生活書院,296p ■木村 晴美 20070425 『日本手話とろう文化――ろう者はストレンジャー』,生活書院,296p. ISBN-10: 4903690075 ISBN-13: 978-4903690070 1890 [amazon]/[boople] *生活書院 http://www.seikatsushoin.com/ ■生活書院のHPより NHK手話ニュースのキャスターにして、「ろう文化宣言」の中心人物、「とん」こと、木村晴美さんの人気メルマガが本になります。「容貌は日本人。だけど、ちょっと違う。そう、日本にいるろう者は、日本手話を話し、ろう文化を持つストレンジャー」と高らかに宣言する木村さんが、なぜ日本語と日本手話は全く違う言語なのか、なぜ日本語対応手話じゃだめなのか、なぜろうの子どもたちに日本手話での教育を保障してと訴えているのかなどなどを、ときにはユーモアを交え、ときには怒りをこめて語りかけます。これを読まずしてろう文化は語れません。 ■【目次】 PART1 日本手話―ろう者の言語 1/察する文化と言語化する文化 2/手話に対する敬意の態度 3/オイルと油 4/手話『悪くない』 5/「一緒になりたい」って? 6/非手指副詞『問題ない』 7/『まだ』の用法は難しい・・・ 8/電話(通訳)は難しい… 9/会話の運び方 10/日本手話の口パクパク型 11/テレビ・コマーシャルのワイプ(手話通訳) 12/半澤啓子さん 13/コーダの通訳者の不遇 /他 PART2 日本手話と日本語対応手話、日本語―まったく異なる言語 1/深い谷──日本語対応手話と日本手話 2/聴者は声を付けて手話を話すべき? 3/声を付けて手話を話すということ 4/サイレント・シムコム 5/なぜ日本語対応手話のほうがエラくみえるのか? 6/あの米内山さんが言った!「聴者がろう者に手話を教えるべきだ」 7/「ウィスキー」が「スキー」? 8/語彙『構わない』 9/慣用句『目が安い』 10/『必要ない』 /他 PART3 ろう者の文化、聴者の文化―異文化を生きる 1/ろう文化や知識を共有しない人たちに話すということ 2/聴文化では、時間のことはあまりいわない? 3/時間に対する感覚 4・5/太ったんじゃない? 6/ドアはあけておく? 閉めておく? 7・8/かわいくない赤ちゃんには 9/七時ジャストに出てきたreikongさん 10/ろう者流の挨拶を学生に指導? 11/「待って」と言われたら・・・ 12/人に聞く 13/時間の正確さ /他 PART4 放っておけない―聴者の誤解・偏見・おせっかい 1/類人猿は手話を話せるという報道について 2/耳が不自由な、聞こえない人の文化…… 3/「あとで……」 4/おせっかいな聴者 5/読み取れない上に馬鹿笑い? 6/腕を組む 7/何が「不便」になってくるのか? 8/ろう者は漢字が大好き 9/ろう者にも宿泊拒否…… /他 PART5 ろうの子どもたちと日本手話―バイリンガル・バイカルチュラル教育をめざして 1/第2回バイリンガル・バイカルチュラルろう教育研究大会 2/共生社会に関する調査会 3/ろうの子どもたちはろう学校で手話を教えてもらう? 4/手話で話す<ろう児たちの言葉> 5/手話の『好き』 6・7/コーダについて話そう 8/目上の人には……(読み書きのリテラシー) /他 UP:20040428 ◇障害学 ◇生活書院 ◇テキストデータ入手可能な本 ◇身体×世界:関連書籍 ◇BOOK |