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『あなたに障害が分かるか――障害・障害問題・障害者運動の社会的理解』
キム・ドヒョン
20070420 メーデー,212p.
韓国語頁
last update: 20120606
■キム・ドヒョン 20070420 『あなたに障害が分かるか――障害・障害問題・障害者運動の社会的理解』,メーデー,212p. ISBN-10:8991402062 ISBN-13:9788976827319 KRW10,000
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◆目次
はじめに
1部 障害を社会的に、歴史的に理解すること
障害を眺める目線は社会的に規定される
障害者だから差別を受けるのではなく、差別を受けるから障害者になる
人間が持つ多様な違いーー誰が誰を定義して規定するのか
資本主義社会の成立・発展と障害問題
2部 具体的権利を通じてみた障害問題と障害者運動
人間は動物である。 動いてこそ生きている
なぜ障害者は教育を受けるのがこのようにも大変なのか
障害者の労働権、何を悩み、語るのか
脱施設、自立生活運動、そして介助制度
ろう文化の独自性と統合社会
3部 進歩的障害者運動の意味と価値
障害者運動を越え、進歩的障害者運動に
反資本運動としての進歩的障害者運動
参考文献
◆引用
「進歩的障害者運動」とは現在の私たちが生きている世界を根本的な水準で規定する体制の問題と正面から対面して、そのような体制を越える過程を通じて障害者の平等と差別撤廃を達成しようとする指向を持つ。ここで体制の問題といる意味は単に経済的な生産様式だけではなく、社会の運営原理、イデオロギーの問題を含む。一つ簡単な図式を作ってみることにしよう。
・抑圧的で不公平な「現実」ーーー ・国家権力が提示する「政策と制度」ーーー ・現社会が基づいている「体制」(生産様式、社会の運営原理、イデオロギー)
抑圧的で不公平な現実とは国家権力が提示する政策および制度と一次的な関連があるが、このような政策と制度は再びその社会の体制によって制限される。「進歩的障害者運動」とはこのような全体的状況を認識し、活動しようとする運動である。すなわち、政策と制度という木だけを見るのではなく、社会の体制という森を見て活動しようとする運動であり、肝臓が痛いから肝臓の薬だけを投与し、胃が痛いからと胃腸薬だけを注ぎ込むのではなく、からだの体質自体を変えていくことによって、からだのすべての機関を健康にしようとする運動である(p.190).
*作成:
クァク・ジョンナン
UP:20120305 REV: 20120523, 0606
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障害学
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