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『ヒトと機械のあいだ――ヒト化する機械と機械化するヒト』

廣瀬 通孝 20070424 岩波書店,171p.


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■廣瀬 通孝(ひろせ・みちたか) 20070424 『ヒトと機械のあいだ――ヒト化する機械と機械化するヒト』,岩波書店,171p. ISBN-10: 4000069527 ISBN-13: 978-4000069526 \2520 [amazon][kinokuniya] ※ c02 b

■著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
廣瀬 通孝
1954年生。東京大学大学院情報理工学系研究科教授。専門は機械情報学、ヒューマン・インタフェース、バーチャル・リアリティ(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

■内容(「BOOK」データベースより)
人間と機械がスムーズに「接合」し、あるいは「共感」し合う日は来るのだろうか。ヒトはどこから来てどこへ行くのか。

■目次

はじめに
まえがき

1 ヒトと機械―ヒトにとって機械とはなにか/廣瀬 通孝
 対談 パラレル・リアリティの未来へ/石井威望×廣瀬 通孝
2 ヒト化する機械/廣瀬 通孝
 対談 ヒューマノイド研究の現在と未来/比留川博久×廣瀬 通孝
3 機械化するヒト/廣瀬 通孝
 対談 福祉工学とサイボーグ技術/伊福部達×廣瀬 通孝
4 ヒトと機械の新しい関係―ヒトは機械によってどう変わるのか/廣瀬 通孝

おわりに
あとがき

■引用

■書評・紹介

■言及



*作成:山本 晋輔
UP: 20090817 REV:
サイボーグ  ◇身体×世界:関連書籍  ◇BOOK
 
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