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『人間の安全保障――貧困削減の新しい視点』

絵所 秀紀 監修・国際協力機構(JICA)編著 20070410 国際協力出版会,274p.


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■絵所 秀紀 監修・国際協力機構(JICA) 編 20070410 『人間の安全保障――貧困削減の新しい視点』,国際協力出版会,274p. ISBN-10:4906352618 ISBN-13:978-4906352616 \2800 [amazon][kinokuniya]

■内容
著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
絵所 秀紀
法政大学経済学部教授。前国際開発学会会長(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

■目次
監修者から
目次
Part1 人間の安全保障―課題、実践、可能性
 序章 貧困削減と人間の安全保障
 第1章 人間の安全保障の視点から見た貧困削減戦略
 第2章 アマルティア・センと人間の安全保障
Part2 人間の安全保障―脆弱性、ガバナンス
 第3章 脆弱性の概念とその指標化:経済学のアプローチ
 第4章 ガバナンスと人間の安全保障―開発援助の視点から
Part3 人間の安全保障―アメリカ、中南米、カンボジア
 第5章 アメリカと人間の安全保障
 第6章 中南米における貧困削減と人間の安全保障
 第7章 社会開発と草の根からの人間の安全保障
Part4 人間の安全保障―防災、平和構築
 補論1 防災と人間の安全保障
 補論2 貧困問題と紛争予防:平和構築における開発援助の役割
Part5 人間の安全保障―資料、索引、文献一覧
 用語集
 略語集
 執筆者一覧
 用語索引
 人名索引
 参考文献一覧
 BOX・図・表
 序章
  Box A JICAにおける貧困削減
  Box B 新ODA中期政策における人間の安全保障
  Box C 人間の安全保障の観点に立ったわが国の人道支援(1990年代後半)
  Box D 人間の安全保障基金
 第1章
  表1‐1 人間の安全保障を脅かす脅威の種類
  表1−2 Vulnerability:How the Literature Treats Risk-Response-Outcomes
  表1−3 人間の安全保障を組み込んだ貧困削減プログラムのあり方
  表1−4 人間の安全保障を組み込んだ貧困削減戦略/プログラムのグランド・デザイン
 第2章
  図2−1 人間開発と人間の安全保障
 第3章
  表3‐1 脆弱性指標説明のための数値例
  表3−2 数値例にもとづく貧困指標の値
  表3−3 数値例にもとづくラヴァリオン要因分解での「一時的貧困」の値
  表3−4 数値例にもとづく「来期貧困線を下回る確率」の推計例
 第4章
  Box4‐1 開発協力における主要援助国・機関のガバナンスの定義
  Box4−2 国家弱体化の極度に進んだ現象としての「国家の破綻」とは
  Box4−3 アフリカにおいて多発する紛争
  Box4‐4 過去の歴史から学ぶグッド・ガバナンス構築のための基本要件
  Box4−5 政策、制度、ガバナンスの弱い国に対する支援の考え方
  Box4‐6 参加型・分権型ガバナンス支援の要素
  Box4‐7 法的なエンパワメント支援の要素
  表4−1 貧困削減のためのガバナンス改革の諸施策(PRSP Source Bookより)
  表4−2 脆弱な国家の区分
  図4−1 世界銀行のLICUS対象国
 第5章
  表5−1 世界の一人当たりの国内総生産(GDP)とその推移(1975‐2002年)
  表5−2 開発途上地域の栄養不足人口比率
  表5−3 アフリカ各国の社会開発指標の推移
  表5−4 開発途上国における国内避難民・難民の数
  図5−1 GDP成長率の推移‐ナイジェリアとインドネシア
  図5−2 人間開発指数の推移
  図5−3 ザンビアの教育財政支出の推移(1972=100)
  図5−4 タイの教育財政支出の推移(1972=100)
  図5−5 人間の安全保障と政府の役割のシナリオ
 第6章
  表6−1 中南米諸国における脆弱性
  表6−2 ニカラグアにおける慢性的貧困(1998‐2001年)
  表6−3 1人当たり所得10分位シェア
  表6−4 栄養不足人口の推移
  表6−5 グアテマラとボリビアにおける民主体制の選好度
  表6−6 社会経済階層別犯罪被害率
  表6−7 中米諸国のコーヒー関連指標
  表6−8 ポスト・コンフリクト社会における「人間の安全保障」主要課題クラスター
  表6−9 グアテマラにおける脅威の深刻度(%)
  表6−10 各種脅威への対処法(%)
  表6−11 階層別脅威のインパクトと対応措置(%)
  表6−12 貧困区分と地域別動向(%)
  表6−13 ボリビアの階層構成と平均所得の推移(都市部)
  表6−14 属性別貧困率(1990年)(%)
  表6−15 中南米PRSP諸国のHDI指数
  表6−16 階層別・地域別栄養不良状態
  表6−17 階層別脆弱性
  図6−1 中南米における脆弱人口の推移
  図6−2 ガバナンス指標の比較
  図6−3 「市民の安全保障」の概念図
  図6−4 現行EBRPの戦略的プライオリティ
 第7章
  表7−1 カンボジアの主な経済・社会指標
  表7−2 カンボジア社会開発に重要とされる仏教規範の例
 補論1
  図1 自然災害の数、死者数、被災者数、経済的被害者の推移
  図2 自然災害の発生件数(1991‐2000)
  図3 災害による死者数(1991‐2000)
  図4 災害による人々の脆弱性の悪循環
  図5 災害マネジメントサイクル
  表1 防災の用語と本書で用いられている「人間の安全保障」に関わる用語との比較表
 Box1 防災のリスクマネジメントにかかる国際機関の主な取り組み
 Box2 人的・財政的リソースに乏しい島嶼国は「地域的自立」を目指す
 Box3 サイクロンシェルターを学校施設と兼用する
 Box4 生活再建と民族融和を目指す住民参加型復興支援
 Box5 帰国研修員によるコミュニティ防災の実践
 Box6 実際の災害で効果を挙げたコミュニティ・エンパワーメントの成果
 補論2
  表1 紛争要因の分類
  図1 紛争サイクルと開発軌道への再帰
  図2 平和構築支援の時間的推移
  図3 平和構築パレット

■引用

■書評・紹介

■言及



*作成:樋口 也寸志 
UP:20090527
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