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『包摂と開放の知――アサンテ世界の生活実践から』

田原 範子 20070228 嵯峨野書院 248p.

last update:20110823

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■田原 範子 20070228 『包摂と開放の知――アサンテ世界の生活実践から』,嵯峨野書院 248p. ISBN-10:4782304595 ISBN-13: 978-4782304594 \6300 [amazon][kinokuniya] ※ l

■内容

著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より) 田原 範子 1960年生まれ。大阪市立大学大学院文学研究科後期博士課程修了、博士(文学)。四天王寺国際仏教大学短期大学部教員。 専攻は社会学、アフリカ地域研究(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

■目次

序章 アバンクロへ
第1章 歴史的時空間のなかのアサンテ
第2章 植民地下における生活空間の制度化
第3章 異界の包摂
第4章 病気の包摂
第5章 儀礼の包摂
第6章 共同体的生活実践としてのンパエボ

■引用

■書評・紹介

■言及



*作成:永橋 徳馬
UP: 20110823 REV:
生活 [Life]・ 生存 [Survival] 身体×世界:関連書籍  ◇BOOK
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