『はじめて学ぶ社会学――思想家たちとの対話』
土井 文博・嵯峨 一郎・萩原 修子 20070215 ミネルヴァ書房,260p.
last update:20100930
■土井 文博・嵯峨 一郎・萩原 修子 発行年月日 『はじめて学ぶ社会学――思想家たちとの対話』,ミネルヴァ書房,260p. ISBN-10:4623047369 ISBN-13:978-4623047369 \2940 [amazon]/[kinokuniya]※
■内容
内容(「BOOK」データベースより)
社会学の黎明期から現代までの代表的な思想家を、その生涯と思想、そして原典(翻訳)の引用によって読み解く。社会学の初学者向け入門テキスト。社会の成り立ちや、自分を含めた「人間」に関心を持ち、それを探求した思想家の声そのものに触れたいという読者のために、道案内(ガイド)を提供する。
内容(「MARC」データベースより)
社会学の黎明期から現代までの代表的な思想家を、その生涯と思想、そして原典(翻訳)の引用から読み解く社会学の入門テキスト。社会の成り立ちや、自分を含めた「人間」に関心を持ち、それを探求した思想家たちの声に触れる。
■目次
1 西欧文明の繁栄と危機(コント
マルクス
テンニース ほか)
2 大衆社会と紛争の時代(ベンヤミン
マンハイム
ピアジェ ほか)
3 複雑化する現代社会(マートン
マクルーハン
ミルズ ほか)
■引用
■書評・紹介
■言及
*作成:竹川 慎吾