『ケアと自己決定――シンポジウム報告論集』
東京大学大学院人文社会系研究科21世紀COE研究拠点形成プログラム「生命の文化・価値をめぐる<死生学>の構築」発行 2006/11/10 84p.
□東京大学大学院人文社会系研究科21世紀COE研究拠点形成プログラム「生命の文化・価値をめぐる<死生学>の構築」発行 2006/11/10 『ケアと自己決定――シンポジウム報告論集』,84p.
はしがき
シンポジウム開催概要
シンポジウム趣旨文
パネリスト紹介
第一部 提題者発表
オープニング
位置取りについて――障害者運動の 立岩 真也
ケアと自己決定――高齢者介護をめぐって 川本 隆史
終末期医療の現場から 清水 哲郎
第二部 コメントとディスカッション
コメント1 鷲田 清一
コメント2 上野 千鶴子
ディスカッション
提題者からの返答
市の自己決定、ケアをめぐる言説
内発的義務を問う試み
2005/11/26 公開シンポジウム「ケアと自己決定」 於:東京大学・本郷
東京大学大学院人文社会系研究科 21世紀COE研究拠点形成プログラム
生命の文化・価値をめぐる「死生学」の構築
http://www.l.u-tokyo.ac.jp/shiseigaku/ja/yotei/yo_051126.htm
*案内
*東京大学COEシンポジウムでの報告の記録
http://www.u-tokyo.ac.jp/gen03/kouhou/1328/3.html