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『高次脳機能障害ハンドブックーー診断・評価から自立支援まで』

中島 八十一・寺島 彰 編 20061001 医学書院,276p.

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last update:20220213

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■中島 八十一・寺島 彰 編 20061001 『高次脳機能障害ハンドブックーー診断・評価から自立支援まで』,医学書院,276p. ISBN-10:4260002597 ISBN-13:978-4260002592 4200+ [amazon][kinokuniya] ※ d00d

■内容

紹介

内容(「BOOK」データベースより)
高次脳機能障害者支援に携わるすべての医療スタッフへ!厚生労働省事業として実施された「高次脳機能障害支援モデル事業」をもとに、医療・福祉サービス提供のあり方について明確な指針を提示。新たに全国展開される「高次脳機能障害支援普及事業」においても必要とそれる内容をこの1冊に凝縮。

著者略歴

中島八十一[ナカジマヤソイチ]
国立身体障害者リハビリテーションセンター学院・学院長

寺島彰[テラシマアキラ]
浦和大学総合福祉学部総合福祉学科・教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

■目次

高次脳機能障害の現状と診断基準
臨床症状
画像診断
神経心理学的検査
標準的訓練プログラム
認知リハビリテーションの実際
生活訓練
職業リハビリテーションと就労支援
標準的社会復帰・生活・介護支援プログラム
家族支援
支援ネットワークの形成と活用
社会福祉制度と法令
事例集
関係法規・制度

■引用


■書評・紹介


■言及



*作成:今井 浩登
UP:20220213 REV:
障害を巡る言説 身体×世界:関連書籍  ◇BOOK
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