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『家族のための<認知症>入門』

中島 健二 20060901 PHP研究所,288p.

last update:20101202

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■中島 健二 20060901 『家族のための<認知症>入門』,PHP研究所,PHP新書,288p. ISBN-10:4569654630 ISBN-13: 978-4569654638 \798 [amazon][kinokuniya] ※ a06 b01

■内容

出版社/著者からの内容紹介

物忘れが激しくなり、「財布や貯金通帳が盗まれた」と騒ぎだす。外出すると自分の家が分からなくなる。さらに夜間に徘徊をくり返す、トイレに行っても後始末ができない……。 アルツハイマー病をはじめとする認知症の患者とどう向き合うか。本書では、診察室を訪れた家族と患者の事例をもとに、認知症の診断、治療、介護の実践法を専門医がやさしく解説。いわゆる「痴呆」とは誰にも起こりうる病気であり、決して他人事としてとらえてはいけない。また、「認知症」を身内の恥ととらえる家族もいるが、そのような態度も好ましくない。著者は、患者の自尊心に配慮した暮らし方のヒントを紹介する。「理屈で説得しない」「指示はゆっくりと」「照明は明るく」「食事や入浴の留意点」「介護サービスの上手な利用法」等々。
介護のつらさを抱え込む家族や介護従事者たちを救済する一冊である。

内容(「BOOK」データベースより)

物忘れが激しくなり、「財布や貯金通帳が盗まれた」と騒ぎだす。外出すると自分の家が分からなくなる。さらに夜間の徘徊、トイレに行っても後始末ができない…。アルツハイマー病をはじめとする認知症の患者とどう向き合うか。本書では、診察室を訪れた家族と患者の事例から、認知症の診断、治療、介護の実践法を教える。「理屈で説得しない」「指示はゆっくりと」「照明は明るく」「食事や入浴の留意点」など、患者の自尊心に配慮した暮らし方のヒントを紹介。悩める家族と介護従事者たちを救済する書。

■目次

第1章 愛する家族が認知症になったら―診察室を訪れた人びとの物語(昔と今が混在、虚構に生きる義母;夫は替え玉では、という妄想 ほか)
第2章 認知症とはどんな病気か―さまざまな症状のあらわれ方(認知症(痴呆症)は、いくつもの病気をあらわす症状名;認知症によく見られる症状とその対処法 ほか)
第3章 介護の現場から―その実態と問題点(介護のための具体的実践法;医療と介護に関わる人びと)
第4章 介護者(家族)を守る―上手な介護サービスの利用とネットワーク作り(家族が負担を抱え込まない知恵;医療費の問題、法的な問題)

■引用

■書評・紹介

■言及



*作成:永橋 徳馬
UP: 20101202 REV:
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