『ルーマン/社会の理論の革命』
長岡 克行 20060929 勁草書房,712p.
last update:20110413
■長岡 克行 20060929 『ルーマン/社会の理論の革命』,勁草書房,712p. ISBN-10:4326601957 ISBN-13: 978-4326601950 \9975 [amazon]/[kinokuniya] ※ ln01 s
■内容
内容(「MARC」データベースより)
われわれはどのような社会に生きているのだろう-。20世紀後半における思想の最大の冒険であったドイツの社会学者ニクラス・ルーマンの社会理論を、総体的、徹底的、詳細に解説する。
■目次
社会の理論の新しい試み
1 研究プロジェクト「社会の理論」
2 自己言及的システム
3 意味システム
4 社会システム
5 社会というシステム
6 操作的構成主義と社会記述の方法
■引用
■書評・紹介
■言及
*作成:大谷 通高