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『新経済成長戦略』

経済産業省 編 20060610 経済産業調査会,364p. ASIN: 4806527513 1575


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■経済産業省 編 20060610 『新経済成長戦略』,経済産業調査会,364p. ASIN: 4806527513 1575 [amazon][kinokuniya] ※ e04 w01

■内容

◇出版社/著者からの内容紹介
  「失われた10年」という長い低迷から抜け出し、今、着実な景気回復軌道に乗る日本経済。その前に“成長の壁”として立ちふさがっているのが人口減少社会の到来です。2005年の日本の総人口は前年比で減少に転じ、労働人口も、団塊世代の大量退職や少子化による減少が懸念されています。一方で中国、インドなどの新興国の追い上げも激しく、日本のGDP(国内総生産)は、およそ10年後には中国、さらにはインドに抜かれて、世界第2位の経済大国の座を譲ることになると予測されています。
  危機意識を抱いた経済産業省がまとめたのが長期ビジョン「新経済成長戦略」です。本書は、こうした人口減少という逆風下にあっても、国富の増大を図る“新しい成長”を実現することを可能とし、世界に存在感のある「強い日本経済」、「魅力ある日本」を構築するために、今後どのような方向に進むべきか、そのために実施すべき経済産業政策は何かを明らかにしています。具体的には、国際産業戦略と地域活性化戦略を二本柱とし、さらに経済の基礎体力を支える5つの横断的施策についても検討しています。
  「新経済成長戦略」は、近い将来の「日本経済・産業のあるべき姿」と、それを具体化するための経済産業政策の詳細な道筋を示したものであり、多くの経営者、ビジネスパーソンにとっては必読の書といえます。

◇「MARC」データベースより
着実な回復軌道にありながら中長期的には少子高齢化や人口減少などの課題を抱えている日本経済を、技術革新、生産性向上、アジアのダイナミズムなどを梃子として、成長させるための道筋を示す戦略についてまとめる。

■目次

第1章 「新経済成長戦略」が目指すもの
 人口減少下での「新しい成長」
 イノベーションと需要の好循環
 改革の先に見える明るい未来
第2章 国際競争力の強化(国際産業戦略)
 日本とアジアの成長の好循環
 世界のイノベーションセンター
 ITによる生産性向上
第3章 地域経済の活性化(地域活性化戦略)
 地域活性化のための政策
 地域中小企業の活性化
 サービス産業の革新
第4章 横断的施策
 ヒト:人財力のイノベーション
 モノ:生産手段とインフラのイノベーション
 カネ:金融のイノベーション
 ワザ:技術のイノベーション
 チエ:経営力のイノベーション)
第5章 日本経済の展望(試算結果)
 将来の我が国経済の展望
 試算の前提(標準ケース)
 ほか

 帯:「「改革なくして成長なし」
 日本経済は、揺らぐことなく改革を進めてきた結果、民間主導の景気回復の道を歩んでいます。
 この動きを地域や中小企業にも浸透させ、中長期的な経済成長につなげていくため、国際競争力の強化、生産性の向上、地域経済の活性化などを目指した新たな成長戦略を実行してまいります。」+小泉純一郎の写真


UP:20070407 REV:
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