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『拡大代替コミュニケーション (AAC)』

高橋 ヒロ子・木村 康子 編 20060530 学苑社,284p.


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■高橋 ヒロ子・木村 康子 編 20060530 『拡大代替コミュニケーション (AAC)』(シリーズ言語臨床事例集 第13巻),学苑社,284p. ISBN-10: 4761406046 ISBN-13: 978-4761406042 \3780 [amazon][kinokuniya]

■内容

AACは、言語障害のある人のコミュニケーション手段として大きな効果が期待できる。

AACを最大限活用するためには、本人のニーズを的確に把握し、生活環境の変化を常に視野に入れ、家族や周囲の人々の協力を得る必要がある。

本書では、脳性麻痺、ダウン症、脳血管障害による運動性構音障害、筋萎縮性側索硬化症、失語症の事例を挙げ、AAC手段の選択・指導・長期経過を詳細に紹介する。

■目次 索引


■引用

■書評・紹介

■言及



*作成:三野 宏治 
UP: 20100217 REV:
異なる身体のもとでの交信 情報・コミュニケーションと障害者  ◇身体×世界:関連書籍  ◇BOOK
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