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『はじまりはいつも本――書評的対話』

米田 綱路 編 20060420 パロル舎,541p.


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■米田 綱路 編 20060420 『はじまりはいつも本――書評的対話』,パロル舎,541p. ISBN-10: 4894190516 ISBN-13: 978-4894190511 \3360 [amazon][kinokuniya]

■内容
(「BOOK」データベースより)
週刊書評紙「図書新聞」紙上での五年間におよぶインタビュー行脚の壮大なドキュメント。
(「MARC」データベースより)
書物をめぐって話を聞き続けてきた。とにかく、ふりかえれば書物だけが残った…。書物をはさんで、21世紀の難題群に迫る! 週刊書評紙『図書新聞』紙上での5年間におよぶインタビュー行脚の壮大なドキュメント。
著者略歴(「BOOK著者紹介情報」より)
米田 綱路(よねだ・こうじ)
1969年奈良県生まれ。大阪大学文学部美学科、同大学院言語文化研究科修士課程修了。「日本経済新聞」記者、書籍編集者を経て、2000-03年まで週刊書評紙「図書新聞」編集長。現在、同紙スタッフ・ライター。二〇世紀ロシア・ドイツを中心とする精神史を書きつぐ
■目次 ■引用

■書評・紹介

■言及



*作成:三野 宏治
UP: 20060819 REV: 20100419
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