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『働くって何だ――30のアドバイス』

森 清 20060420 岩波書店(岩波ジュニア新書533),212p.

last update:20120905

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■森 清 20060420 『働くって何だ――30のアドバイス』,岩波書店(岩波ジュニア新書533),212p.  ISBN-10: 4005005330 ISBN-13: 978-4005005338 \780+税  [amazon][kinokuniya]

■内容

長年にわたって「働くこと」について研究してきた著者による仕事案内。働くことの意味を考えながら、職業体験やインターンシップの実践法、職業資格の生かし方、 正社員と非正社員の違い、マニュアルの意義など、働くための基本的な知識を解説します。これから社会に出ていく若者のための働き方入門。

■目次

はじめに

第一章 働くって、生きるって?
1 働くってのは、まず「朝に起きること」と考えよう
2 進路は生き方で決めよう。生き方は理想を目標に。働きは理想に近づく手段
3 進学は「働くこと」の地盤がためだ
4 学歴は「お金」と考えよう。無くてもいいが、あれば力になる。職業資格を取る際には必要になることが多い
5 職業資格とは何か。持っていないと従事できない仕事があるし、持っていても生かせない場合もある
6 留学を人生の成長に役立てるには
7 親の「働き」を知ろう。親は君にとって初めての、一番身近な「人」であり、「社会」である。それに学ばないという手はない
8 学校にはたくさんの人が働いている。人々を働かせているもの、生かしているものは何か
9 生徒は「働いている人?」そうだ。いま君たちが学んでいるのは、働くことのはじめなのだ
10 学びは働きの変型だ。働き始めれば、今よりも学ばなければならない。学び方を身につけておこう
11 障害者が働いている。生きているからだ。働けない障害者もいる。それでも生きている。君はどうする

第二章 働きの体験
12 ボランティアで働こう。ボランティアは生きた学習だ
13 中学生は「職業体験」――その学び方
14 高校生、大学生の「インターンシップ」は社会参加の一歩だ
15 インターンシップ実践法はこうだ
16 ゆったり働くことも大切だ。「スローワーク」が時代のテーマ
17 社会活動で辛い仕事をし、それで充実感がある場合もある。君はどう考えるか

第三章 どこで、どんな職場で働くか
18 多世代が働いている元気な会社
19 自社を新しくし、社会変革にも力を尽くす
20 個と全体――大企業での例
21 個と全体――新しいタイプ
22 みなみ風 働き合っているデイサービスセンター
23 地域で働く、自然と生きる
24 働く人の勤め方――正社員、非正社員という問題
25 「派遣社員」という選択肢。その選び方、働き方

第四章 働き方の基本を考えよう
26 さあ、ともかく働いてみよう。まずは仕事を覚える
27 仕事は盗んで覚える
28 二〇代の転職は武者修行だ
29 現実を受け入れ、その後に努力する
30 よく働き、よく生かされるということ

あとがき

■引用

■書評・紹介

■言及



*作成:北村 健太郎
UP: 20120905 REV:
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