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『きょうだいだって愛されたいーー「障害のある人が兄弟姉妹にいるということ」』

全国障害者とともに歩む兄弟姉妹の会 編 20060301 東京都社会福祉協議会,127p.

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last update:20210511

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■全国障害者とともに歩む兄弟姉妹の会 編 20060301 『きょうだいだって愛されたいーー「障害のある人が兄弟姉妹にいるということ」』,東京都社会福祉協議会,127p. ISBN-10:4903290182 ISBN-13:978-4903290188 952+ [amazon][kinokuniya] ※  d00d

■内容

紹介

内容(「BOOK」データベースより)
家族が家族でありつづけるために。親やきょうだいに必要な支援とは…。

■目次

第1章 「障害のある人とその家族」の歩みの一例(幼児期/学齢期/思春期;座談会パート1(幼児期から学齢期のころの記憶;“きょうだい”に共通の孤立感/自分ひとりで悩んで孤立していく;同じ境遇をもつ仲間との出会い)
青年期/成人期から中・高年期
座談会パート2(進路を決める時;親に知ってほしいこと、親からいわれたこと;障害のあるきょうだいが自立していきていくためには、福祉サービスは絶対必要;障害のある人がいる家族に引け目を感じさせない障害者観を)
参考資料 ある知的障害のある人のライフサイクル)
第2章 Q&A

■引用


■書評・紹介


■言及



*作成:今井 浩登
UP:20210511 REV:
障害を巡る言説 身体×世界:関連書籍  ◇BOOK
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