HOME > BOOK >

『ウェブ進化論』

梅田 望夫(うめだ・もちお) 20060207 筑摩書房,256p.


このHP経由で購入していただけたら感謝

■梅田 望夫 20060207 『ウェブ進化論』,筑摩書房,256p.  ISBN-10: 4480062858 798円 [amazon]



■出版社/著者からの内容紹介
内容(「BOOK」データベースより)
 インターネットが登場して一〇年。いま、IT関連コストの劇的な低下=「チープ革命」と技術革新により、ネット社会が地殻変動を起こし、リアル世界との関係にも大きな変化が生じている。ネット参加者の急増とグーグルが牽引する検索技術の進化は、旧来の権威をつきくずし、「知」の世界の秩序を再編成しつつある。そして、ネット上にたまった富の再分配による全く新しい経済圏も生まれてきている。このウェブ時代をどう生きるか。ブログ、ロングテール、Web2.0などの新現象を読み解きながら、大変化の本質をとらえ、変化に創造的・積極的に対処する知恵を説く、待望の書。

■目次

 序章 ウェブ社会―本当の大変化はこれから始まる
 第1章 「革命」であることの真の意味
 第2章 グーグル―知の世界を再編成する
 第3章 ロングテールとWeb2.0
 第4章 ブログと総表現社会
 第5章 オープンソース現象とマス・コラボレーション
 第6章 ウェブ進化は世代交代によって
 終章 脱エスタブリッシュメントへの旅立ち


■紹介・引用



■書評・言及





*作成:西嶋 一泰
UP:20120130 REV:200*****
BOOK
TOP HOME (http://www.arsvi.com)