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『ヤバい経済学――悪ガキ教授が世の裏側を探検する [増補改訂版]』

Levitt, Steven D.; Dubner, Stephen J. 2006 Freakonomics: A Rogue Economist Explores the Hidden Side of Everything (Revised and Expanded ed.), Penguin Books.
= 20070510 望月 衛訳 東洋経済新報社, 448p.


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■Levitt, Steven D.; Dubner, Stephen J. 2006 Freakonomics: A Rogue Economist Explores the Hidden Side of Everything (Revised and Expanded ed.), Penguin Books. = 20070510 望月 衛訳 『ヤバい経済学――悪ガキ教授が世の裏側を探検する [増補改訂版]』, 東洋経済新報社, 448p.  ISBN-10: 4492313788 ISBN-13: 978-4492313787 /2100円 [amazon]

■出版社/著者からの内容紹介
『週刊ダイヤモンド』2006年ベスト経済書第1位の書、待望の増補改訂版。
◆不動産広告の「環境良好」の隠された意味って?
◆90年代のアメリカで犯罪が激減したのはなぜ?
◆勉強ができる子の親ってどんな人?
◆銃とプール、危ないのはどっち?
◆相撲の力士は八百長なんてしない?
◆学校の先生はインチキなんてしない?
◆ヤクの売人がママと住んでいるのはなぜ?
◆出会い系サイトの自己紹介はウソ?
◆ウィキペディアは信頼できる?
アメリカに経済学ブームを巻き起こし、170万部のベストセラーとなった話題の書。若手経済学者のホープが、日常生活から裏社会まで、ユニークな分析で通念をひっくり返します。 犯罪と中絶合法化論争のその後や、犬のウンコ、臓器売買、脱税など、もっとヤバい話題を110ページ追加した増補改訂版。

■目次
序章 あらゆるものの裏側
――この本のサワリ:道徳が私たちの望む世の中のあり方についての学問だとすると、経済学は実際の世の中のあり方についての学問だ。
第1章 学校の先生と相撲の力士、どこがおんなじ?
――インセンティブの美しさとその暗黒面であるインチキを追究する。
第2章 ク・クラックス・クランと不動産屋さん、どこがおんなじ?
――情報は最強の力である。とくに悪いことに使うときは。
第3章 ヤクの売人はどうしてママと住んでるの?
――通念なんてたいていは張り巡らした嘘と、私利私欲と、ご都合主義にすぎないことについて。
第4章 犯罪者はみんなどこへ消えた?
――犯罪のウソとマコトを仕分けする。
第5章 完璧な子育てとは?
――差し迫った疑問をさまざまな視点から追究する:親でそんなに違うもの?
第6章 完璧な子育て、その2
――あるいは、ロシャンダは他の名前でもやっぱり甘い香り?親が子供にする最初の儀式、つまり赤ん坊に名前をつけることの大事さを測る。
終章 ハーヴァードへ続く道二つ
――データの信頼性が日々の偶然に出合う。
オマケ 『ヤバい経済学』増補改訂版での追加

■書評・言及
「相撲の八百長と経済学のフロンティアとの関係とは。」(『一冊の本』2005年7月号書評、評者:山形 浩生
「『ヤバい経済学』:お金だけが大切じゃないことを、説教としてではなく理論的に解明しようとする経済学の新潮流」(『論座』2006 年 8 月号書評、評者:山形 浩生
◆shorebird 書評「ヤバい経済学」

*作成:坂本 徳仁
UP: 20080718
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