『ウィトゲンシュタイン――言語の限界』
飯田 隆 [1997]20051215 講談社,380p.
last update: 20100719
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■飯田 隆 [1997]20051215 『ウィトゲンシュタイン――言語の限界』,講談社,380p. ISBN-10: 4062743582 ISBN-13: 978-4062743587 \1575
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■内容
・出版社からの内容紹介(
講談社ホームページより)
哲学は存在するのかという問いこそ哲学の唯一の関心事である
言語の限界(die Grenzen der Sprache)
哲学上の問題とは言語がどう働くかについての誤解から生じてくる.言語の限界に突き当たって思考が瘤を生み出しているのである.哲学とはこれを取り除き,問題をその根から断つことである.哲学とは理想的な言語を作ることではなく,すでにある言語の使用を明らかにすることであり,通常の言語使用の底に隠されている,誤った先入見を暴こうとする営みである.
〈付録〉
著作ダイジェスト/キーワード解説/読書案内
■目次
まえがき 1
第一章 一九二九年
第二章 『論理哲学論考』とはどんな書物か(一) 27
第三章 『論理哲学論考』とはどんな書物か(二) 41
第四章 ウィーンからケンブリッジへ 54
第五章 否定の謎 69
第六章 像としての命題 84
第七章 語りえぬ事柄 99
第八章 再出発と破局 113
第九章 復帰までの道のり 128
第十章 ふたたびケンブリッジにて 142
第十一章 現象言語 156
第十二章 意味と検証 171
第十三章 哲学とは何か 186
第十四章 『哲学探究』まで(一) 200
第十五章 『哲学探究』まで(二) 215
第十六章 意味と理解 230
第十七章 私的言語 246
第十八章 数学の哲学 260
第十九章 心理学の哲学 276
第二十章 最期の日々 292
第二一章 科学主義に抗して 307
ウィトゲンシュタイン略年譜 321
主要著作ダイジェスト 327
キーワード解説 341
読書案内 359
あとがき 365
参考文献一覧 371
索引 380
■引用
■書評・紹介
◇岡田 光弘 199912 「ウィトゲンシュタイン:言語の限界, 飯田隆著, 講談社, 1997年.」『哲学』104: 77-83.(
CiNiiで全文閲覧可.PDFファイル)
■言及
*作成:
藤原 信行