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『いのちの日記――神の前に、神とともに、神なしに生きる』

柳澤 桂子 20051001 小学館,p126


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柳澤 桂子 20051001 『いのちの日記――神の前に、神とともに、神なしに生きる』, 小学館,p126.ISBN-10: 409387588X ISBN-13: 978-4093875882 1200 [amazon]※ b

■内容
出版社 / 著者からの内容紹介
『生きて死ぬ智慧』著者の全体験・全思索
話題の生命科学者・柳澤桂子の生き方・考え方がすべてわかる日記初公開ドキュメント! 「あの般若心経・現代詩訳の傑作(=ベストセラー『生きて死ぬ智慧』)を生んだ体験と思索のすべてが、本書でわかる」(俳人・黒田杏子氏の解説文より)。絶え間ない病苦と孤独のなかで、ついには尊厳死さえ決意……。すがるものは信仰しかなくなり、独学で発心し、多くの人々の熱狂的な共感を呼んだ般若心経(空の哲学)新解釈に至るまでの、日記形式による36年間の悪夢と奇跡真実の記録。まさに人生は苦なり。では、ひとはいかに救われるのか。絶望の淵で、いのちの意味を究めつづけてきた生命科学者だけが見出しえた[魂の救済]の書。 幼少期からのプライベート写真多数、克明な自筆年譜も収録。

内容(「MARC」データベースより)
人生は苦なり。では、ひとはいかに救われるか。「生きて死ぬ智慧」を生み出した36年間の真実の記録。絶え間ない病苦、そして孤独と闘い、信仰心が形づくられていった人生経験と、こころの軌跡を率直に書き綴る。

著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
柳沢 桂子
1938年東京生まれ。サイエンスライター・歌人として著書多数。お茶の水女子大学卒業後、コロンビア大学大学院博士課程修了。Ph.D.を得て帰国。慶応義塾大学医学部分子生物学教室、三菱化成生命科学研究所に勤務し、マウスを使った発生学において世界に先駆ける成果を残す。が、まもなく原因不明の難病によって、研究者としての未来も人間としての希望も奪われる。病名すら特定されない絶望の日々。ついには寝たきりとなり尊厳死さえ決意するに至るが、奇跡的に抗うつ剤治療が功を奏した。2004年に刊行された読書界で大反響を呼んだ般若心経の科学的心訳(著名『生きて死ぬ智慧』)は、36年間にも及ぶ闘病生活での思索を極めた結晶であった(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


■目次

はじめに
一、 出産――そして原因不明の発病
二、 研究者としての日々
三、 最初の手術――子宮摘出
四、 再入院・解雇
五、 神秘体験
六、 二度目の手術――卵巣摘出
七、 三度目の手術――胆嚢摘出
八、 信仰への渇望
九、 宗教の独学
十、 「神秘体験」はどうして起こるか
十一、 人はいかにして「悟り」に至るか
十二、 こころのリアリティー(真実)を取り戻そう
十三、 神の前に、神とともに、神なしに生きる
十四、 神は脳の中にある――正しいいのちの教育を
十五、 「粒子」という考え方――私の般若心境解説
十六、 “尊厳死”を決意した日――そして奇跡が訪れた
十七、 その後――あとがきに代えて


*作成:鹿島萌子
UP: 20080625

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