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『筋ジス患者の証言「生きるたたかいを放棄しなかった人びと」―逝きし者の想影』

山田 富也 20050930 明石書店,280p.2415


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山田 富也 20050930 『筋ジス患者の証言「生きるたたかいを放棄しなかった人びと」――逝きし者の想影』,明石書店,280p.ISBN:4750321591 ISBN-13:978-4750321592 2415 [amazon] md.

■内容(「MARC」データベースより)

筋ジストロフィー症によって奪われた多くの人生についての証言。自分のためでなく、兄たちや病友たちの無念の死を書きのこす使命感に支えられて書いた精一杯の文章。

■著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)

山田 富也
1952年4月4日福岡県大牟田市生まれ。1968年4月宮城県にある当時の国立療養所西多賀病院に入院。1974年に退院し、ありのまま舎を創設。難病・重度障害者問題について出版・映画・講演を通して啓蒙運動を展開する。1986年、ありのまま舎は社会福祉法人として、自立ホーム、難病ホスピスを相次いで建設。啓蒙運動だけではなく難病・重度障害の人びとの自立支援を実行。仙台市より「賛辞の楯」、朝日新聞社より「朝日社会福祉賞」受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
■目次

第1章 聖霊の時―初めての死
聖霊との出会い
初めての死
親友との別れ

第2章 苦悩の時―筋ジス患者の悲しみ
筋ジス病棟
西病棟の運命

第3章 悲哀の時―生への挑戦
自立ホームの限界
難病ホスピスの宿命

第4章 彷徨の時―兄弟の別れ
生死をさまよう
長兄、寛之との別れ
追憶から聖霊へ

最終章 支えられて

■言及

◆立岩真也 2014- 「身体の現代のために」,『現代思想』 文献表



*作成:櫻井浩子
UP: 20080514 REV:20080915, 20160106
山田 富也  ◇筋ジストロフィー  ◇障害学(Disability Studies)障害(者)・障害学・関連書籍身体×世界:関連書籍 2005-BOOK
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