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『この社会の歪みについて――自閉する青年、病弊する大人』 野田 正彰 20050810 ユビキタスタジオ,発売子KTC中央出版,127p ■野田 正彰 20050810 『この社会の歪みについて――自閉する青年、病弊する大人』,ユビキタスタジオ,発売子KTC中央出版,127p. ISBN: 4877585001 [amazon]/[kinokuniya]/[boople] ※ m, ■ 内容(「BOOK」データベースより) ニート、フリーターは気付いている。「正社員になれば、待っているのは奴隷労働だ」。比較文化精神医学者の、最も新しい社会分析。 内容(「MARC」データベースより) ニート、フリーターは気付いている。「正社員になれば、待っているのは奴隷労働だ」。自閉する若者たちが、この社会を変える主体となるのは、どのようにしたら可能なのか? 比較文化精神医学者の、最も新しい社会分析。 ■目次 想像力を働かせるために、知識はある 「平和学は恋愛学です」 皆の感情が、貧困化している 「ひとりっ子的」育ちかた 「自閉の遊び」 子どもの情報化 内面と外面で分裂する、若者たち 二つの世界を無意識に使い分ける 現状を追認するメンタリティ 「キレる」というスタイルは、時代的なもの〔ほか〕 ■引用 「この社会は、九〇年代、ふたつのことで失敗しています。ひとつは、ワークシェアリングに失敗している。フリーターが増える一方で、正社員には、ますます非人間的長時間奴隷労働が強いられています。営業職とか、小売業とか、全部そうです。 もうひとつは、大国ではなく、中規模の国として、ここに生きている市民が幸福である、というプランニングができなかったこと。」(p.42) UP:2007 ◇精神障害/精神医療 ◇野田 正彰 ◇身体×世界:関連書籍 ◇BOOK |