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『新生児医療現場の生命倫理―「話し合いのガイドライン」をめぐって』

田村 正徳・玉井 真理子編著 20050730 メディカ出版, 218p.


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■田村 正徳・玉井 真理子編著 20050730 『新生児医療現場の生命倫理―「話し合いのガイドライン」をめぐって』, メディカ出版, 218p.
 ISBN-10: 4840414580 ISBN-13: 978-4840414586 [amazon] ※ b


■内容内容(「MARC」データベースより)
重篤な疾患を抱えた赤ちゃんの治療を誰が決めるのか-。新生児医療の現場で問われ続けてきたこの命題に一つの道しるべを示した「話し合いのガイドライン」。ガイドラインの誕生、子どもの最善の利益、治療拒否等について言及。


■目次
刊行によせて
「重篤な疾患を持つ新生児の家族と医療スタッフの話し合いのガイドライン」
第一章 「話し合いのガイドライン」に託されたもの
第二章 「子どもの最善の利益」を求めて
第三章 「治療拒否」をめぐって
第四章 関連論文・法律からみた「新生児のいのち」
「話し合いのガイドライン」参考文献
あとがきにかえて




*作成:櫻井浩子
UP:20071219 REV:2007
生命倫理新生児医療
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