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『八重子のハミング』

陽 信孝 20050701 小学館,221p.

last update:20110521

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■陽 信孝 20050701 『八重子のハミング』,小学館,221p. ISBN-10:4094080414 ISBN-13:978-4094080414 \500 [amazon][kinokuniya] ※ c09 ncc

■内容

出版社 / 著者からの内容紹介
夫婦で同時発病!老老介護11年間の軌跡。
自らはがんを発病、4度の手術から生還し、アルツハイマーの妻を11年間介護した夫。思いもよらなかった夫婦同時発病、これは4000日余りにも及んだ老老介護の軌跡である。迫り来る死の影に怯むことなく闘病、介護を続けながらも夫婦愛を浮き彫りにしている。彼が詠んだ約80首の短歌と共に綴り、現代の「智恵子抄」とも評された話題の単行本、待望の文庫化。単行本発売数か月後に他界した、愛妻の想い出を偲んで文庫用に加筆。

内容(「BOOK」データベースより)
思いもよらなかった夫婦の同時発病。夫は胃がんが発見され摘出手術。その直後、妻にアルツハイマー病の兆候が見え始めた―。その後、夫は三度のがん手術から生還する一方で、妻の症状には改善の兆しが見られなかった。自らも迫り来る死の影に怯むことなく闘病、そして献身的に妻の介護を重ねる日々…。“三十一文字のラブレター”短歌約八十首を詠み、綴った、四千日余に及んだ老老介護の軌跡。「現代の智恵子抄」とも評された話題の単行本、待望の文庫化。二〇〇二年末に他界した愛妻を偲んだ「終章」を補記。

著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
陽 信孝
1939年1月、山口県萩市生まれ。国学院大学文学部日本文学科卒業。三〇年以上にわたり教職に携わり、小・中学校校長、萩市教育長などを歴任。現在、萩金谷天満宮宮司、山口県歌人協会理事などを務める(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

■目次

プロローグ
第1章 がん告知と妻の異変
第2章 妻との三十九年間
第3章 「スローグッドバイ」
第4章 孫たちがそそぐ“心の薬”
第5章 人々の温もりに抱かれて
第6章 小尿の床を拭きながら
第7章 生きてこそ
おわりに
終章 かあさん、ありがとう―文庫版に寄せて

■引用

■書評・紹介

■言及



*作成:樋口 也寸志
UP:20110521 REV:
がん(癌・ガン)  ◇国立がんセンター  ◇身体×世界:関連書籍 2005-2009  ◇BOOK
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