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『会社はだれのものか』

岩井 克人 200506 平凡社,183p.

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last update:20220228

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■岩井 克人 200506 『会社はだれのものか』,平凡社,183p. ISBN-10:4582832709 ISBN-13:978-4582832709 欠品 [amazon][kinokuniya] ※ 

■内容

Amazon HPより

会社にとって「人こそ資本である」。この言葉が比喩以上の意味を持ち始めています。世の中を見回すと、おカネの論理がますます強まっているようですが、実は、21世紀は、おカネの没落の世紀でもあるのです。本書では、このことを分かりやすく明らかにしています。

■目次

第1部 会社はだれのものか
ライブドアとフジテレビ
会社とは何か
会社の二階建て構造
コーポレート・ガバナンスとは何か
会社経営者の義務 ほか
第2部
新・日本型経営が見えてきた―小林陽太郎氏との対話
次世代産業は日本がリードする―原丈人氏との対話
会社は、驚きに満ちている―糸井重里氏との対話

■引用


■書評・紹介


■言及



*作成:宮内 沙也佳
UP:20220228 REV:
身体×世界:関連書籍  ◇BOOK
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