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『ドキュメンタリーとは何か――土本典昭・記録映画作家の仕事』

土本典昭フィルモグラフィ展2004実行委員会 20050520 現代書館,222p.

last update:20110716

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■土本典昭フィルモグラフィ展2004実行委員会 20050520 『ドキュメンタリーとは何か――土本典昭・記録映画作家の仕事』,現代書館,222p. ISBN-10:4768476783 ISBN-13:978-4768476789 \2100 [amazon][kinokuniya] ※ bm hg01 tn04

■内容

内容(「MARC」データベースより)
2004年7月17日~8月29日まで、アテネ・フランセ文化センターを主会場に、国際交流基金フォーラム、川崎市民ミュージアムの3カ所で開催された「土本典昭フィルモグラフィ展2004」の全記録。

■目次

まえがき

国境をこえる真実、土本典昭とアジアのドキュメンタリー
記録とは何か――土本典昭作品が問い続けてきたもの
ある映画プロデューサーの証言――土本典昭フィルモグラフィは、いかに作られたか
テレビとドキュメンタリー映画――表現におけるタブーと規制をめぐって
日本のドキュメンタリー映画に未来はあるか――新しい表現の可能性をもとめて
あとがきにかえて――ドキュメンタリーは個人の“社会性”の表現である

■引用

■書評・紹介

■言及



*作成:樋口 也寸志
UP:20110716 REV:
バリアフリー上映 ◇平沢 剛 ◇土本 典昭身体×世界:関連書籍 2005-2009  ◇BOOK
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