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『働かない身体――新福祉倫理学講義』

鷲田 小彌太(わしだ こやた) 20050405 彩流社,鷲田小彌太《人間哲学》コレクション2, 254p.

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last update:20170629

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鷲田 小彌太 20050405 『働かない身体――新福祉倫理学講義』,彩流社,鷲田小彌太《人間哲学》コレクション2,254p. ISBN-10:4882029421 ISBN-13:978-4882029427 2200+ [amazon][kinokuniya] ※ w/wk04

■内容

[kinokuniya]より

内容説明

「働かない身体」というのは、「働かない」というより「働けない」身体のことで、しかし、働けない人たちが働く時代になった、という意味を含めて言う。だれもが福祉の対象になりうる高齢社会においてどんな福祉が可能なのか?情報社会、消費資本主義時代だからこそ実現できるビジョンを具体的に提示する。



著者紹介

鷲田小弥太[ワシダコヤタ]
1942年北海道札幌市生まれ。1966年大阪大学文学部哲学科卒業。1972年大阪大学大学院文学研究科哲学・哲学史専攻博士課程修了。三重短期大学教授を経て、札幌大学教授。哲学・倫理学を担当。評論活動、エッセイ、人生書等の執筆も精力的に行なっている。著書多数



出版社内容情報

高齢社会の到来の中で従来の「福祉」理念が失効している現在、いかに福祉が可能なのか。哲学、身体論など多様なアプローチで消費資本主義における福祉を根底から考え直す。

■目次

0 福祉は必要か?(民主主義と福祉;福祉の拡大と福祉の限界 ほか)
1 福祉を根本から見直す論理(福祉をする側の論理;福祉を受ける側の論理 ほか)
2 福祉は現在どういう状態になっているのか(福祉の必要は限界に達していない、しかし「問題」は限界に達している;医療 ほか)
3 現在の福祉に必要な倫理とは何か(「私立活計」の生き方;相互扶助 ほか)
4 働かない身体(「働かない身体」とは魅力的な観念だ;人間は欲望の無限発動を持つ存在だ ほか)

■引用

■書評・紹介

■言及



*作成:岩ア 弘泰
UP:20170629 REV:
鷲田 小彌太 身体×世界:関連書籍  ◇BOOK
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