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『生存の争い――のために・1』

立岩 真也 編 2005.4
Kyoto Books, 159p. \1000→\700

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立岩真也編『生存の争い――のために・1』表紙

※以下、この冊子についての説明(p.1)と目次(pp.2-4)を掲載。お買い求めください。こちらからお送りできる他の本といっしょでも。なおこの冊子は自家印刷・製本したものです。そのこと御了承ください。

※集会当日に配付した冊子も付して製本した版を作りました。(30頁増えましたが価格は同じ=『生存の争い――のために・1』の分です。)不要の方以外は、こちらをお送りします。その目次は、このファイルの下の方にあります。

※郵送の場合、1000円+郵送料実費になります。郵便振替用紙を同封いたしますので、それを用いて御送金ください。御注文、御問合せは、立岩TAE01303@nifty.ne.jpまでお願いいたします。(変更↑)


説明


*この冊子は集会「尊厳死っ、てなに?」(2005.4.16)のために、まず、用意された(2005/04/12)。
*幾つかの(僅かの)関連資料、立岩真也が過去に書いた文章の再録、川口有美子が執筆した(執筆中の)文章よりなっている。
*その後、集会時に作成・配布された資料(30頁)を合わせて合本した。
*立岩が代表の文部科学省科学研究費助成研究「分配と支援の未来」(2004年度〜)の<成果>の一部でもある。
*改訂される可能性がある。また関連する別の冊子を(次々に?)出していく予定である。
*再録されている文章を引用する場合、文章に言及する場合は、もとの出典を記していただきたい。
 その際の便宜のためもあり、<89<といった符号をいれている。その箇所までがもとの文献の89頁にある
 ことを示している。
*文中で下線が付されている語についてはhttp://www.arsvi.comにファイルがある。ご参考まで。
 なお下線が付されていない多くの語・主題についてもファイルがある。ご覧ください。

*ご意見は、また注文は、立岩まで。TAE01303@nifty.ne.jp
 郵送の場合は、頒価+送料実費を、冊子に同封する郵便振替用紙を使ってお送りください。
*印刷物が不便な方でにはMSワードの文書ファイルを、印刷したものと同じ価格で、提供する。
 45字×50行×124頁+当日資料

*売上げは資料・史料の収集・整理のために充てられる。


目次


■■1 資料

■末期医療の特別措置法案 日本安楽死協会 1978.11   ……006

■安楽死法制化を阻止する会の声明 1978.11  ……007

■安楽死法制化を阻止する会の声明に対する反駁声明 日本安楽死協会 1978.12.20  ……007

■尊厳死に関する法律案要綱 日本尊厳死協会 2003.12.1  ……008

■■2 立岩の書いたもの

*■は全文収録 ◆は一部引用あるいは紹介

◇1990/10/25 『生の技法――家と施設を出て暮らす障害者の社会学』
 安積純子・尾中文哉・岡原正幸・立岩真也,藤原書店,320p.,2500
◆1990/10/25 「はやく・ゆっくり――自立生活運動の生成と展開」  ……010
 『生の技法――家と施設を出て暮らす障害者の社会学』,第7章 pp.165-226 160枚
◆1990/10/25 「おわりに」 ……010
 『生の技法――家と施設を出て暮らす障害者の社会学』,pp.285-291
◇1994/07/00「自己決定がなんぼのもんか」
 『ノーマライゼーション研究』1994年版年報(特集:自己決定の光・そして影)pp.86-101 50枚
◇19950515 『生の技法――家と施設を出て暮らす障害者の社会学 増補・改訂版』
 安積純子・尾中文哉・岡原正幸・立岩真也,藤原書店,366p.,3045
◆1996/03/08「医療に介入する社会学・序説」  ……011
 『病と医療の社会学』(岩波講座 現代社会学14),pp.93-108 30枚
◇1997/06/01「私が決めることの難しさ――空疎でない自己決定論のために」
 太田省一編『分析・現代社会 制度/身体/物語』,八千代出版:154-184 50枚
◆1997/09/05『私的所有論』  ……012
 勁草書房,465+66p.,\6300
◆1998/01/20「都合のよい死・屈辱による死――「安楽死」について」  ……014
『仏教』42:85-93(特集:生老病死の哲学)→2000/10/23 『弱くある自由へ』第2章 pp.51-63
◆1998/02/01「障害者運動から見えてくるもの」(市野川容孝との対談)  ……015
 『現代思想』26-2(1998-2):258-285 100枚→2000/10/23 『弱くある自由へ』(青土社)
◇1998/04/18(加藤尚武氏との対談)
 NHK教育TV『未来潮流』
◇1998/05/09「私の死」
 日本学術振興会『井口記念人間科学振興基金』第29回セミナー
◆1998/05/30「難病患者の自己決定の意味・介護人派遣制度の可能性」(講演)  ……016
 第3回日本ALS協会山梨県支部総会
◇1998/07/01「空虚な〜堅い〜緩い・自己決定」
 『現代思想』26-7(1998-7):57-75(特集:自己決定)→2000/10/23 『弱くある自由へ』(青土社)
◆1998/08/01「そんなので決めないでくれ」と言う――死の自己決定、代理決定について」(インタヴュー)
 『ヒポクラテス』2-5(1998-1):26-31→2000/10/23 『弱くある自由へ』(青土社)  ……018
◇1998/09/27「大切で危ないQOL」
 第3回21世紀医学フォーラム――QOLを考える 於:京都大学
◆1999/03/31「自己決定する自立――なにより、でないが、とても、大切なもの」  ……019
 石川准・長瀬修編『障害学への招待』,明石書店,pp.79-107 60枚
■1999/05/15「自己決定」  ……022
 『福祉社会事典』,弘文堂,p.379
■1999/05/15「LMD」  ……023
 『福祉社会事典』,弘文堂,p.81
◇1999/05/22「自己決定を考える」(講演)第47回日本医療社会事業全国大会・第19回日本医療社会事業学会シンポジウム:「自己決定」を考える――ソーシャルワーカーの実践から →1999/12/25
◇1999/05/31「大切で危ないQOL」
 21世紀医学フォーラム編集委員会編『21世紀医学フォーラム――QOLを考える』,pp.142-147 
◇1999/08/11「危険な言葉たちについて――ケア・QOL・その他」
 国際高等研究所プロジェクト「臨床哲学の可能性」研究会 於:京阪奈・国際高等研究所
◇1999/08/31「子どもと自己決定・自律――パターナリズムも自己決定と同郷でありうる,けれども」
 後藤弘子編『少年非行と子どもたち』,明石書店,264p.,pp.21-44 \1890 35枚
◇1999/09/29「何が死であると私たちは思っているのだろうか?」
 津田塾大学ウェルネス・センター第3回公開講座『いのち』
◇1999/10/30「死と自己決定」
 現代社会と人間研究会 於:大阪府立大学
◇1999/12/25「自己決定を考える」(講演要旨)
 『医療と福祉』(日本医療社会事業協会)33-1(68):3-7
■2000/04/15「弱くあることの方へ」(リレー連載・いのちの叫び21)  ……024
 『機』103(2000-04):25(藤原書店)
◇2000/07/06「強いことによる死 ――「安楽死」について」(講演)
 長野大学→2002/08/02「強いことによる死――「安楽死」について」
◇2000/10/10「死の決定について」
 大庭健・鷲田清一編『所有のエチカ』,ナカニシヤ出版:149-171 35枚
◇2000/10/23『弱くある自由へ――自己決定・介護・生死の技術』
 青土社,357+25p. 2940
◆2000/11/27「手助けを得て、決めたり、決めずに、生きる――第3回日本ALS協会山梨県支部総会での講演」,倉本智明・長瀬修編『障害学を語る』,エンパワメント研究所189p.\2100 pp.153-182……016
◇2001/02/21「安楽死法成立・あなたはどう考える」でコメント
 NHK教育テレビ「人間ゆうゆう」19:30〜 http://www.nhk.or.jp/yy/kore/kore_2m3w3d.html
■2002/08/02「強いことによる死――「安楽死」について」  ……025
 長野大学産業社会学部編『いま、生と死を考える――豊かないのちを育む地域』,郷土出版社,pp.91-106
■2002/12/15「ただ生きるのでは足りない、はときに脆い」  ……030
 『文藝春秋特別版 日本人の肖像――このすがすがしい生きかた』2002年12月臨時増刊号
◇2002/00/00「パターナリズムについて――覚え書き」
 『法社会学』55(日本法社会学会)→2003/00/00
■2003/01/20「自己決定権」  ……032
 石塚正英・柴田隆行監修『哲学・思想翻訳語辞典』,論創社,p.120[了:19991216]
■2003/06/01-「ただいきるだけではいけないはよくない」  ……033
(上)『中日新聞』2003-6-1:6/『東京新聞』2003-07-15
(下)『中日新聞』2003-6-8:6/『東京新聞』2003-7-22
◇2003/00/00「パターナリズムについて――覚え書き」,野家啓一(研究代表者)『臨床哲学の可能性』,
 国際高等研究所報告書 http://copymart.mediagalaxy.ne.jp/iiasap/itiran_17.html
■2004/11/01「より苦痛な生/苦痛な生/安楽な死」  ……035
 『現代思想』32-14(2004-11):085-097
■2005/03/03「ALSと向き合って・社会は人が生きていくための場・中立でなく"生の支持"こそ」
 『聖教新聞』2005-3-3:9  ……046
■2005/04/00「良い死・1」  ……048
 『Webちくま』http://www.chikumashobo.co.jp/w_chikuma.html
■2005/00/00「良い死・2」  ……052
 『Webちくま』http://www.chikumashobo.co.jp/w_chikuma.html

■■3 本の紹介(立岩)

■1992/08/31「書評:ロバート・F・マーフィー『ボディ・サイレント――病いと障害の人類学』」…058
 『週刊読書人』1948:4 3.5枚
■1997/04/30「書評:ヒュー・G・ギャラファー『ナチスドイツと障害者「安楽死」計画』 ……059
 (現代書館,1996年)『日本生命倫理学会ニューズレター』12:5-6
■1998/03/00「書評:P.シンガー『生と死の倫理』(昭和堂)」  ……060
 『週刊読書人』
■2000/10/06「書評:清水哲郎『医療現場に臨つ哲学II――ことばに与る私たち』(勁草書房)」 ……061
 『週刊読書人』2356:4
■2001/04/25「死の決定について・1」(医療と社会ブックガイド・4)  ……062
 『看護教育』42-4(2001-4):302-303(医学書院)
■2001/05/25「死の決定について・2」(医療と社会ブックガイド・5)  ……064
 『看護教育』42-5(2001-5):378-379
■2001/06/25「死の決定について・3」(医療と社会ブックガイド・6)  ……066
 『看護教育』42-6(2001-6):454-455
■2001/07/25「死の決定について・4――松田道雄のこと」(医療と社会ブックガイド・7)  ……068
 『看護教育』42-7(2001-7):548-549
■2003/10/25「向井承子の本」(医療と社会ブックガイド・31)  ……070
 『看護教育』44-9(2003-10):784-785
■2004/10/25「死/生の本・1」(医療と社会ブックガイド・42)  ……072
 『看護教育』45-9(2004-10):798-799
■2004/11/25「死/生の本・2」(医療と社会ブックガイド・43)  ……074
 『看護教育』45-10(2004-11):880-881
■2004/12/25「ALSの本・1」(医療と社会ブックガイド・44)  ……076
 『看護教育』45-11(2004-12):1118-1119
■2005/01/25「ALSの本・2」(医療と社会ブックガイド・45)  ……078
 『看護教育』46-1(2005-1):62-63
■2005/02/25「ALSの本・3」(医療と社会ブックガイド・46)  ……080
 『看護教育』46-2(2005-2):150-151
■2005/03/25「死/生の本・3」(医療と社会ブックガイド・47)  ……082
 『看護教育』46-3(2005-3):218-219
■2005/04/25「死/生の本・4」(医療と社会ブックガイド・48)  ……084
 『看護教育』46-4(2005-4)
■2005/04/25「死/生の本・5」(医療と社会ブックガイド・49)  ……086
 『看護教育』46-5(2005-5)

 ◆2005/05/16集会「安楽死っ、て何?」の広告  ……088

■■4 川口の書いたもの

■2005/04/ 決められない人のそばに佇んで  ……090

目次
◆ 逸脱後の目覚め 90
◆ 自律性を消耗するもの 91
◆ 事前指示 92
◆ 身体の記録 93
1 聴力・視力 93
2 顎間接 94
3 栄養摂取 94
4 筋力・身体 95
5 排泄 95
6 皮膚 96
7 視覚 97
◆ TLSのコミュニケーション方法 97
◆ 治療停止の疑義 98
◆ 他者による承認の儚さ 99
◆ 自己決定をせまってはいけない 100
◆ 註 101

■2005/04/ 他者による承認の儚さ      ……104

◆ 心象風景 104
◆ 悲しみのはじまり 105
◆ こちら側にひきとめるもの 106
◆ 宣告 106
◆ 承諾 107
◆ 葛藤 107
◆ 医療代理の約束 108
◆ 患者運動 108
◆ テレパシーの訓練 109
◆ 変遷 109
◆ 決められない人のそばに佇んで 110
◆ 遺書 111
◆ 生存の義務 112
◆ TLSの人たち 113
◆ 生存の価値 113
◆ 他者の〈見えない自己決定〉のために 115
◆ 不幸を先取りすること 115
◆ 註 115


 
 
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■『尊厳死っ、てなに?』(集会当日配付冊子 A4×30頁)目次

◆尊厳死っ、てなに? 本集会の趣旨
◆講演要旨「患者の尊厳とQOL――難病ケア研究の中で分かったこと」
 独立行政法人国立病院機構新潟病院 副院長 中島 孝
◇講演者紹介 中島 孝(なかじま たかし)
◇2005/01/28 「重症ALS患者の呼吸器外し、厚労省研究班が是非検討」
 『読売新聞』2005/01/28朝刊
◇2005/01/28 1月28日付け読売新聞「重症ALS患者の呼吸器外し、厚労省研究班が是非検討」に対する厚生労働省厚生科学研究費難治性疾患克服治療研究事業 「特定疾患の生活の質(QOL)の向上に資するケアのあり方に関する研究」班(H14 年〜H16 年)主任研究者、独立行政法人国立病院機構新潟病院副院長 中島孝によるコメント
◆講演資料「安楽死・尊厳死をめぐる世界情勢」
 東北大学大学院医学系研究科 医療管理学分野 伊藤 道哉
◇講演者紹介 伊藤 道哉(いとう みちや)
◇「ALSと向き合って・社会は人が生きていくための場・中立でなく”生の支持”こそ 」
 立命館大学大学院先端総合学術研究科 立岩真也 『聖教新聞』2005/03/03から
◇呼びかけ人 紹介 立岩 真也(たていわ しんや)
◆コメンテーター紹介 清水 哲郎(しみず てつろう)

●集会に寄せて
1、病人の生きる気持ち
 平成17年3月10日 東京都 高井綾子(ALS患者)
2、尊厳死について
 平成17年3月20日 北海道 吉田 雅志(ALS患者)
3、ALS患者のひとりごと
 平成17年3月20日 東京都 佐々木 公一(ALS患者)
4、かけがえのない命との思い――尊厳死の議論に思う
 平成17年2月3日 東京都 橋本 操(ALS患者)
5、尊厳死のこと  平成17年1月15日 日本ALS協会 近畿ブロック 西村 泰直
6、「生きていたらよいと言える世の中のほうがいい」
 平成17年1月14日 大阪市 野崎 泰伸
7、人工呼吸器をつけて生きること
 広島市 穏土ちとせ(おんど・ちとせ)『バクバク』No.44 2000年3月号(一部修正)8、尊厳死法案に抗議する≪人は何故、死を口にするのか≫ 『死にたい』は『生きたい』の裏返し
 平成17年1月14日(着4月10日) 東京都 北谷好美 (ALS患者)
9、「まだ頑張れる?」「YES」
 東京都 坂井哥代(遺族) 着4月10日

●データ
 厚生労働省科学研究費補助金「ALS患者にかかる在宅療養環境の整備状況に関する調査研究」平成15年度 研究報告書 より

●新聞記事から
◇「飢える自由? 窒息する自由? 」
 小泉 義之 『京都新聞』2005/04/01夕刊
◇ALS患者 「生」を選べる環境づくりを
 日本ALS協会 事務局長 金沢 公明 『読売新聞』2005/3/31 論点

●寄稿文
◇管や機械で生きるのも人間
 松原 洋子 平成17年4月13日

●謝辞

 ※当日配付された資料にあった新聞記事のコピーの部分は、こちらからお送りするものにはありません。

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この冊子は集会「尊厳死っ、てなに?」(2005.4.16)のために、まず、用意された(2005/04/12,A4:124p.)。幾つかの関連資料、立岩真也が過去に書いた文章の再録、川口有美子が執筆した(執筆中の)文章よりなっている。その後、集会時に作成・配布された資料(30p.)を合わせて合本した。MS Word: 1110k bytes。関心のある人には必ず役に立つと思う。1000円で提供する。その使途も含めてより詳しくは→http://www.arsvi.com/b2000/0504ts.htm
 
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■紹介・言及



UP:20050415 REV:0421,28, 20150103
安楽死尊厳死 2005  ◇安楽死尊厳死  ◇4月集会「尊厳死っ、てなに?」  ◇ここでしか買えない冊子  ◇身体×世界:関連書籍  ◇BOOK 
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