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『べてるの家の「当事者研究」』

浦河べてるの家 20050220 医学書院,304p. ISBN: 4-260-33388-7 2100


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浦河べてるの家 20050220 『べてるの家の「当事者研究」』,医学書院,304p. ISBN: 4-260-33388-7 2100 [amazon] ※

 *白石正明さんより

書 名: べてるの家の「当事者研究」
著 者: 浦河べてるの家(うらかわ・べてるのいえ)
仕 様: A5版、タテ組、並製、304ページ
定 価: 2100円(本体2000円+税)
発行日: 2005年2月20日  ISBN4-260-33388-7 

  前作『べてるの家の「非」援助論』(2002年6月、医学書院刊)で、医療・福祉領域を超えて大きな注目を浴びた「べてるの家」。その後も、国連サミットで発表し(*)、天皇に拝謁し(本書p.108〜109にマンガで紹介)……と華やかな活動の一方で、地元では相変わらずトラブルだらけの日々を送っているようです。

  そんな彼らが、今度は自分の病気の研究を始めました。といってもそこは、べてる流。
「食べ吐き」や「借金」のスキルを開陳したり、「くどうくどき」「たなかやすお」などと問題や対処法をキャラクター化して仲間と楽しんでいるうちに、なぜか元気になってしまう不思議な研究です。

  いまあらゆるところで「当事者」が語りはじめました。本書もそんな時代の産物ですが、当事者語りだからといって神妙に聞かなくてはいけないわけでもないでしょう。「自分という苦労の神輿(みこし)を仲間と共にかつぐお祭り」=当事者研究を楽しんでいただければ幸いです。

*『週刊医学界新聞』第2573号(2004.2.23、医学書院)
http://www.igaku-shoin.co.jp/nwsppr/n2004dir/n2573dir/n2573_04.htm


 

◆リブロ・コミカレ特別セミナー
『べてるの家の「当事者研究」』(医学書院刊)発刊記念

タイトル:多病息災――「底はついてもネタは尽きない」生き方の研究

講演:「浦河べてるの家」のメンバー&スタッフ

日時  3月20日(日)18:00〜19:30
場所  池袋西武イルムス館8階 西武コミュニティ・カレッジ3.4番教室  
参加費 1000円(税込) 先着100名様
★チケットはリブロ池袋本店・注文カウンター(イルムス館地下1階)にて発売中。
★電話でのチケット予約もOK(その場合、当日会場入り口にて代金と引換となります)。
問い合わせ先 リブロ池袋本店・注文カウンター 03-5949-2933
…………………………………………………………………………………………………………
「諦めが肝心」「安心してサボれる会社づくり」という脱力系キャッチフレーズ群――
「幻覚&妄想大会」「偏見・差別歓迎集会」という珍妙なイベント――
年商1億、年間見学者2000人――
昆布と病気を元手に稼ぎまくる〈べてるの家〉が、今度は「研究」をはじめた……。

借金、逃亡、摂食障害。被害妄想に引きこもり。さらには自己虐待から体感幻覚まで。べてるの家は病気の宝庫だから研究ネタには困りません。
どうにもならない自分を他人事のように考えてみたり、仲間と一緒に笑いながら自分を眺めてみると、なんだか元気になってくるみたい。そんな不思議な研究の一端を、当日、調子がよければ垣間見ることができるでしょう。
合い言葉は、「自分自身で、共に」。そして、「無反省でいこう!」
…………………………………………………………………………………………………………
浦河べてるの家(うらかわ・べてるのいえ)とは、主に精神障害をかかえた16歳から70歳代までの約150人が参加する社会福祉法人と有限会社の総称。襟裳岬の手前、北海道浦河町で活動を行っている。
「弱さを絆に」「三度の飯よりミーティング」「昆布も売ります、病気も売ります」「精神病でまちおこし」などをキャッチフレーズに、いまや過疎の町を支える一大地場産業となった。
幻聴や妄想を語り合う「幻覚&妄想大会」、精神分裂病者のセルフヘルプグループ「SA」等々の世界の精神医療の最先端の試みが、ここ北海道の浦河という小さな町では既に根を下ろしていたことで注目を集めている。

リブロ・コミカレ特別セミナー
『べてるの家の「当事者研究」』(医学書院刊)発刊記念

タイトル:多病息災――「底はついてもネタは尽きない」生き方の研究

講演:「浦河べてるの家」のメンバー&スタッフ

日時  3月20日(日)18:00〜19:30
場所  池袋西武イルムス館8階 西武コミュニティ・カレッジ3.4番教室  
参加費 1000円(税込) 先着100名様
★チケットはリブロ池袋本店・注文カウンター(イルムス館地下1階)にて発売中。
★電話でのチケット予約もOK(その場合、当日会場入り口にて代金と引換となります)。
問い合わせ先 リブロ池袋本店・注文カウンター 03-5949-2933
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「諦めが肝心」「安心してサボれる会社づくり」という脱力系キャッチフレーズ群――
「幻覚&妄想大会」「偏見・差別歓迎集会」という珍妙なイベント――
年商1億、年間見学者2000人――
昆布と病気を元手に稼ぎまくる〈べてるの家〉が、今度は「研究」をはじめた……。

借金、逃亡、摂食障害。被害妄想に引きこもり。さらには自己虐待から体感幻覚まで。べてるの家は病気の宝庫だから研究ネタには困りません。
どうにもならない自分を他人事のように考えてみたり、仲間と一緒に笑いながら自分を眺めてみると、なんだか元気になってくるみたい。そんな不思議な研究の一端を、当日、調子がよければ垣間見ることができるでしょう。
合い言葉は、「自分自身で、共に」。そして、「無反省でいこう!」
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浦河べてるの家(うらかわ・べてるのいえ)とは、主に精神障害をかかえた16歳から70歳代までの約150人が参加する社会福祉法人と有限会社の総称。襟裳岬の手前、北海道浦河町で活動を行っている。
「弱さを絆に」「三度の飯よりミーティング」「昆布も売ります、病気も売ります」「精神病でまちおこし」などをキャッチフレーズに、いまや過疎の町を支える一大地場産業となった。
幻聴や妄想を語り合う「幻覚&妄想大会」、精神分裂病者のセルフヘルプグループ「SA」等々の世界の精神医療の最先端の試みが、ここ北海道の浦河という小さな町では既に根を下ろしていたことで注目を集めている。


UP:20050228 REV:
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