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『貧困の基本形態――社会的紐帯の社会学』

Paugam,Serge 2005 Les formes élémentaires de la pauvreté,Presses Universitaires de France
=20160331 川野 英二・中條 健志 訳,新泉社,416p.

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last update:20161223

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■Paugam,Serge 2005 Les formes élémentaires de la pauvreté,Presses Universitaires de France = 20160331 川野 英二・中條 健志 訳 『貧困の基本形態――社会的紐帯の社会学』,新泉社,416p. ISBN-10: 4787715119 ISBN-13: 978-4787715111 3,500+ [amazon] [kinokuniya]

■内容

(amazonより引用)
 トクヴィル、マルクス、ジンメルなどの古典の議論をひもときながら、現代社会における人びとの生きられた経験としての貧困を丁寧に分析し、「社会的紐帯の社会学」を提唱する。
 貧困・社会的排除研究で国際的に知られるフランスを代表する社会学者の主著、待望の邦訳刊行。

■目次

序章 貧困の社会学的分析
第1章 貧困の社会学の誕生
[1] 大衆的貧困にたいするトクヴィルとマルクスの立場
[2] ジンメルの決定的貢献
第2章 貧困と社会的関係
[1] 扶助された貧困とその偏差
[2] 貧困への社会的な関係の基盤
[3] 説明要因
[4] 類 型:〈統合された貧困〉〈マージナルな貧困〉〈降格する貧困〉
第3章 統合された貧困
[1] 常態的・再生産的な状態
[2] 家族:生存という問題
[3] インフォーマル経済と恩顧主義
第4章 マージナルな貧困
[1] ほとんど眼に見えなくなった貧困
[2] 表象の安定
[3] スティグマ化のリスク
第5章 降格する貧困
[1] 社会的不安定の回帰
[2] 空間的降格の新たな形態
[3] 失業の経験と社会的孤立
[4] 不確かな対応策
終章 貧困の科学と意識
補論 欧州人は貧困をどのように見ているのか
日本語版に寄せて
訳者解題

■引用

■書評・紹介

■言及



*作成:焦 岩
UP: 20161223
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