『子守歌をうたいたい――長野県立子ども病院と小児医療のいま』
信濃毎日新聞社 20041130 河出書房新社,223p.
last update:20110708
■信濃毎日新聞社 20041130 『子守歌をうたいたい――長野県立子ども病院と小児医療のいま』
,河出書房新社,223p.ISBN-10: 4309016804 ISBN-13: 978-4309016801 \1785 [amazon]/[kinokuniya] ※ms
■内容
(「BOOK」データベースより)
障害を持った子どもたちや家族をどう支えていくか。長野県立子ども病院が開院して10年。小さな命を取り巻く医療、地域の今を追う。子どもたちにも親たちにも必要な安らぎと温もりは、誰の手でもたらされるのか?
■目次
第1部 小さな赤ちゃん
第2部 障害のある子を授かって
第3部 高度医療の先に
第4部 脳死と臓器移植
第5部 小さく生まれて
第6部 あすへの提言
■引用
■書評・紹介
■言及
■著者略歴
*作成:能勢 桂介