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『生命と倫理』

寄川 条路 20041001 学陽書房,96p.


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■寄川 条路 20041001 『生命と倫理』,学陽書房,96p.ISBN:4313380035   ISBN-13:978-4313380035 1680 [amazon]

■内容(「BOOK」データベースより)
本書は、基本的なところでわたしたちの生きかたを考え、そして、その考えを具体的な問題に適応していこうとする、理論・実践型の練習帳である。

■内容(「MARC」データベースより)
人間とはなにか、生命とはなにか、生きるとはどういうことなのか、根本の問いを検討。「生と時間」と「ドイツにおける臓器移植の基準をめぐる問題」の2つのテクストをあげ、理論と実践のそれぞれの切り口から考える。

■目次

第1部 理論編
人間の生と死
生と時間(ミヒャエル・トイニッセン)

第2部 実践編
医療と倫理
臓器移植への道(ウルリッヒ・ローマン)



*作成:櫻井浩子
UP: 20080519 REV:20080926
生命倫理 bioethics 身体×世界:関連書籍 2000-2004    ◇BOOK
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