『希望のがん治療』
斉藤 道雄 20041020 集英社,240p.
last update:20101011
■斉藤 道雄 20041020 『希望のがん治療』,集英社,240p. ISBN-10:4087202615 ISBN-13: 978-4087202618 \714 [amazon]/[kinokuniya] ※
■内容
出版社/著者からの内容紹介
がんとの新しい付きあい方を説く希望の書。
現代の医療が見放した末期がんから見事に生還した人たちがいる。彼らはどのようにして病気を克服できたのか。革命的な免疫学を説く新潟大安保教授の理論等、がんとの新しい付きあい方を提唱する。
内容(「BOOK」データベースより)
医者が見放した末期のがんから見事に生還した人たちが、少なからずいる。それも現代の三大療法である手術、抗がん剤、放射線だけにたよらずに。早期発見、早期治療でなくてもがんは治るのである。本書は、実際にがんが治った大勢の人たちへの取材を通じて、現代医療のもつ限界と、人間の自然治癒力を基本とし、免疫学の新しい知見に裏づけられた代替療法の有効性、可能性を浮き彫りにしていく。“がんは治る”“がんは自分で治せる”病気であることを実例によって紹介する希望の書である。
著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
斉藤 道雄
1947年山梨県生まれ。TBS報道局ディレクター。慶応義塾大学卒業後、社会部記者、ワシントン支局長、「筑紫哲也ニュース23」プロデューサーなど、一貫してテレビ報道の現場を担当。『悩む力』(みすず書房)で第二十四回講談社ノンフィクション賞受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
■目次
一 現代医療を離れて
人間の顔をしたがん
おまけの人生
自分で治す
赤鉛筆で書く「玄米」
常識病
年間生存率九七%
二 作られたイメージ
がんの個性
がんはなぜなくなるのか
三大療法
三 がんを治す
結果としてのがん
患者に学ぶ
歌にして歌う
なにもしないという選択
四度の挑戦
四 現代医療の敗北
ゆらぐ大前提
三十万人の事実
五年生存率の疑問
敗北宣言
出発点の不在
科学性の限界
五 広がる代替医療
代替医療
基本は食事
それぞれの代替医療
こころが土台
六 なんでもありのがん治療
ラスト・バトル
ええとこどり
ベース治療
相乗効果
統合医療
七 安保免疫学
パラダイムの返還
顕粒球とリンパ球
自律神経の白血球支配
がんを見なおす
時代の知的レベル
八 がんと向きあう
あとがき
■引用
■書評・紹介
■言及
*作成:竹川 慎吾 更新:樋口 也寸志