HOME > BOOK >

『アカルイうつうつ生活』

上野 玲 20040415 しょういん,227p.

last update: 20110702

このHP経由で購入すると寄付されます

■上野 玲 20040415 『アカルイうつうつ生活』,しょういん,227p. ISBN-10: 4901460196 ISBN-13: 978-4901460194 \1365 [amazon][kinokuniya] m d05
(再刊改題:20071120 『アカルイうつうつ生活――「うつ」と上手に付き合う40の知恵』,光文社知恵の森文庫,227p. ISBN-10: 4334784941 ISBN-13: 978-4334784942 \600 [amazon][kinokuniya] ※ m d05)

■内容

・内容(「BOOK」データベースより)
うつはどんな症状になるの?自己嫌悪との違いは?うつって良くなるの?…様々なうつの疑問に実感を込めて答えることができるのは,医師ではなく,患者自身.自らうつを抱え,NPO「うつコミュニティ」代表を務める著者が見つけた対処法.誰もが「うつ予備軍」の時代に,うつうつの辛さから解放されるための頑張らずに明るく生きる実践法40.

・著者について
1962年東京生まれ.早稲田大学文学部卒業.ジャーナリストとして医療,福祉方面の取材をするかたわら,NPO「うつコミュニティ」代表を務める.主な著書に『僕のうつうつ生活 』(光文社知恵の森文庫) ,『デキるヤツほどウツになる』『ナポリタン』(小学館文庫) ,『耳かきがしたい』(ジャイブ),『どうする!身近な人の「うつ」』(文春ネスコ)など多数.

■目次

第1章 うつうつ生活の泣き笑い
第2章 あれ、これってうつ?
第3章 奈落の底に落ち込んでいく
第4章 つらくても明けない夜はない
第5章 アカルイうつうつ生活のススメ

解説 「うつの時代再考」横浜労災病院診療内科部長 江花昭一
文庫本のためのあとがき

■引用


■書評・紹介


■言及



*作成:八木 慎一
UP: 20110425 REV: 20110702
精神障害/精神医療  ◇鬱/うつ  ◇身体×世界:関連書籍  ◇BOOK
TOP HOME (http://www.arsvi.com)