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『ジロジロ見ないで――“普通の顔”を喪った9人の物語』

高橋 聖人(タカハシ キヨト)・茅島 奈緒深(カヤシマ ナオミ) 20040310 扶桑社,普及版,195p.

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last update:20161222

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■高橋 聖人・茅島 奈緒深 20040310 『ジロジロ見ないで――“普通の顔”を喪った9人の物語』,扶桑社,普及版,195p. ISBN-10: 4594042740 ISBN-13: 978-4594042745 1,143+ [amazon] [kinokuniya]

■内容

(「BOOK」データベースより)
 この本に登場する9人は、顔に手術や治療で治すことのできない、アザや病気、ヤケドを負っている。彼らは、ただ見た目が“普通と違う”というだけで、人から好奇な視線を向けられてしまう。彼らを取りまく環境は、とても厳しいものだ。学校での生活、就職、恋愛など。私たちが、当たり前のように経験するさまざまな出来事でも、彼らはイジメに遭ったり差別を受けている。そんな辛い現実に苦しみ、考えながら、必死に向き合ってきた彼ら。彼らが進んできた道には、力強く前を向かせてくれた、光のような存在があった。

■目次

藤井輝明さん―ジロジロ見られたら笑顔でおじぎをする
望月富美代さん―“ヤケドを負った私”を乗り越え、“私自身”の人生を始める
石井政之さん―アナタは頬をマジックで赤く塗って外出できますか?
久保丈夫さん―アザのためにいつも下を向いていた自分。でも、シドニーでは顔を上げていられた
益本栄一さん―学校にも社会にもあるイジメや差別。それを乗り越えて手に入れた自分らしさ
松本学さん―“普通”と“普通じゃない”のはざまで揺れ動いた心
大木康幸さん―職場で大きな誇りを得た。今はもっと社会へ出ていきたい
佐々木剛さん―大ヤケドをして、一度は捨てた役者人生。しかし、ずっと待っていてくれたファンがいた
阿部更織さん―髪の毛がない“事実”を“個性”へと変えた

■引用

■書評・紹介

■言及



*作成:焦 岩
UP: 20161222
身体×世界:関連書籍  ◇BOOK
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